北の富士氏、稀勢の里は「不安で不安で相撲が取れる精神状態じゃない」/九州場所

さ、今年の締めくくりであります九州場所。
初日から波乱含み。

横綱稀勢の里、横綱日馬富士に土。

稀勢の里のバタバタ感は、素人目にもちょっとな~~と。
一転、白鵬関の危なげない、全休空けなど無かったかのように圧倒的な強さ。

日馬富士を二場所連続で破った小結阿武咲が本日の相手。
横綱試練の場所ですね。

北の富士氏、稀勢の里は「不安で不安で相撲が取れる精神状態じゃない」/九州場所
11/12(日) 18:07配信
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北の富士勝昭氏(写真:サンケイスポーツ)

 大相撲九州場所初日(12日、福岡国際センター)3場所連続休場からの再起を目指す横綱稀勢の里(31)が、平幕玉鷲(32)に押し出され土がついた。2場所連続優勝を狙う横綱日馬富士(33)は小結阿武咲(21)にはたき込まれた。横綱白鵬(32)は小結琴奨菊(33)を上手出し投げで下した。

 NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(75)=元横綱=は稀勢の里について、「不安で不安で相撲が取れる精神状態じゃない」と立ち合いが三度、不成立となった稀勢の里の精神面のもろさを指摘。過去9勝1敗と相性が良かった玉鷲に金星を配給し、「この相手にこういう負け方をしていると、あすからが…。お先真っ暗とはいわないけど、ちょっと心配。仕上げてきたといっても、仕上がっていなかった。足腰が弱ってきている」と2日目の阿武咲との一番を心配した。

全休明け、相撲勘鈍く=稀勢の里、また黒星発進-大相撲九州場所
11/12(日) 20:13配信
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稀勢の里(左)は玉鷲に押し出しで敗れ、黒星スタート=12日、福岡国際センター

 初めて全休明けで臨む場所。久々に本土俵へ上がった稀勢の里には硬さが見え、勝機をつかみ切れなかった。新横綱だった春場所は、左上腕などを痛めながらも劇的な逆転優勝を遂げたが、その後に出場した場所はいずれも初日につまずいた。

 玉鷲と互いにつっかけ、立ち合いは4度目で成立。相手との呼吸を合わせられなかったことも、相撲勘の鈍さを感じさせた。

 右から張り、得意の左は入ったが、振り解かれると反応が遅く後手後手に。体が起きたところを押し出され、「うまくやられた」と言うしかなかった。

 不安を抱える左は使えてはいた。八角理事長(元横綱北勝海)も「悪くはなかった」と言いつつ、「上体、手だけでいっている。足からおっつけていない」とも。攻め急いでばたつき、心身が空回りしている印象を与えた。

 花道を引き揚げる際には、右手に持ったさがりをたたきつけるようなそぶりを見せた。回復ぶりに手応えを感じていたから、悔しかったのだろう。「いい感じでやれた。そんなに悪くない。切り替えてまたあした」。力強い言葉を信じたい。

 
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