稀勢の里、逆転V2に男泣き!左腕は全治3カ月か


奇跡。
まさに奇跡としか言いようのない、千秋楽。
13日目からの悪夢が、奇跡と感動の伏線になっているとは・・・。
よくよく聴いたら、場所前にまぶたに11針の裂傷。

化け物か!!

と言いたくなるような強靭な精神力。
根性なしの私としてはあやかりたいことこの上なく、ただただ尊敬と畏敬の思いで観戦でありました。

さて、13日目からの横綱です。

13日目。
横綱対決で、日馬富士に完敗。軽量の日馬富士ならではの低い姿勢で、鬼のような高速の攻め。なるほど横綱である。稀勢の里も一気に攻められ土俵を転落。

悲劇はここで。ケガらしいケガのない稀勢の里が、角界随一の黄金の左腕を負傷。解説の北の富士さんも、休場をほのめかし、多分日本中がため息。

翌朝、14日目。出場を発表。
「ケガのうちには入らない」
なんだこの男過ぎる発言。震えました。

14日目。
まず大関照ノ富士。
進退を賭けた琴奬菊、1年半ぶりに強さの復活した照ノ富士の対決。
ここで照ノ富士は変化。こんなキタナイ取り組みは見たくはなかった。
心底大関返上は照ノ富士であろうと。

その後、横綱対決。
鶴竜・稀勢の里。
怪我の所為か、全く力の入らない棒立ちで押し出し・・・しょうがない。
出場するだけ凄いと拍手。

千秋楽。
本割り。と言うかこの言葉が支える幸せ!!

憎っくき照ノ富士の勝利を誰もが疑わないところで、なんと伝家の宝刀左を思わせるような強烈な右のカイナ。
まさかの優勝決定戦。

決定戦。
焦ることなく小手投げで仕留めた見事な相撲。呆れるぐらいの凄い精神力。

本人曰く、自分以外の力が働いていました、とは言いますが、日頃の稽古、精進の賜物なんでしょう。
言葉が見つからないほど素晴らしいこの数日でした。

稀勢の里関、おめでとうございます。
そして、ありがとう!!

今場所はそれにしても大荒れでしたね。
三役も大荒れ、横綱大関も大荒れ、混沌の場所にあって新横綱稀勢の里の輝きが一層増した、そんな場所でした。

さて、
大相撲懸賞クイズも大荒れです(^^;)

ケイチャン関(福井県福井市)堂々の下位14位!おめでとうございます(#^^#)
さらにサクッとWで受賞です(#^^#)
上位ではアオマティ関(名古屋市)、堂々の88位入賞、おめでとうございます(#^^#)
クロマティ関・シロマティ関WでがっちりLJカード3枚獲得おめでとうございます!
アカトメ関・トリカメ関トリプル受賞おめでとうございます!
ユアチャン関、フクタロウ関、終盤までがっちりキープLJカード2枚獲得おめでとうございます!
カンチ関、終盤元気に上昇、LJカード3枚獲得おめでとうございます!
マタカッタ関・マタマケタ関、上下W受賞おめでとうございます(#^^#)

ケイチャン関   下位14位  福井県福井市
アオマティ関   88位    愛知県名古屋市

カンチ関    131位  東京都中野区
ユアチャン関  265位  岩手県花巻市
カンチャン関  672位  福井県坂井市
シーライス関  833位  福岡県北九州市
マタカッタ関  852位  島根県太田市
クロマティ関  968位  愛知県名古屋市

フクタロウ関  下位151位  愛知県半田市
シロマティ関  下位155位  愛知県名古屋市
マタマケタ関  下位242位  島根県太田市
トリカマ関   下位342位  茨城県ひたちなか市
アカトメ関   下位334位  茨城県ひたちなか市
ヤタカヤマ関  下位490位  岡山県高梁市

今場所の乱高下は凄かったですね(^^;)
皆さんヤキモキだったのでは・・・

来場所も楽しいに違いありません!!

今場所も大変お世話になりました。来場所も楽しくよろしくお願いします^^

稀勢の里、逆転V2に男泣き!左腕は全治3カ月か
日刊スポーツ 3/27(月)

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稀勢の里(右)は優勝決定戦で小手投げを決め照ノ富士を下した(撮影・外山鉄司)

<大相撲春場所>◇千秋楽◇26日◇エディオンアリーナ大阪

 歴史に残る逆転優勝が生まれた。13日目の取組で左肩付近を痛めていた新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が95年初場所の貴乃花以来22年ぶり、史上8人目の新横綱優勝を飾った。1差で直接対決となった大関照ノ富士を本割で突き落として13勝2敗で並び、決定戦でも逆転の小手投げ。初優勝から2場所連続の優勝は史上7人目の快挙で、君が代斉唱の場面では観客総出の大合唱に男泣きした。

 激しく乱れた息など気にしなかった。肩はいからせたまま。大歓声を背に支度部屋に戻った稀勢の里は、血走った目でテレビを見つめた。それは1分前の決定戦の映像だった。逆転の小手投げが決まり、勝った。その瞬間に「ヨッシャー!!」と声を張り上げた。形相はまるで鬼だった。16年前の01年夏場所の貴乃花のように。「苦しかった分、うれしい」。激しい呼吸音の中で、言葉にならない喜びの声。目が潤んでいった。

 試練の土俵だった。13日目に負ったけが。関係者によれば、上腕二頭筋の筋肉の損傷だった。幸い断裂はしていないが、見立ては全治3カ月。その夜、静岡から治療の先生を呼び寄せた。休む選択は最初からなかった。だが、弱音を吐かずに出場した14日目は完敗。そこで覚悟を決めた。「気持ちだけぶつける」。

 上腕の内出血をテーピングで隠した左手は使えない。だが、何が何でも勝つと挑んだ。最初の本割。1度目の立ち合いで右に動いた。変化だった。不成立で作戦は露呈したが「違うことをしよう」と、次は左に動いた。不器用な変化は決まらない。それでも懸命にもがき、動いた。回り込み、右手で突き落とした瞬間、館内が大きく揺れた。

 迎えた20分後の決定戦。今度はもろ手で立ったが、もろ差しを許した。絶体絶命の体勢。後ろに下がる。それでも、あきらめなかった。左ははなから捨てていた。体を開いて狙ったのは、得意とは反対の右小手投げ。「やったことなかったけどね」。左腕から土俵下に落ちようが構わなかった。奇跡の逆転優勝に館内はまた沸いた。22年ぶりの新横綱優勝。神風が吹いた。

 あの日もそうだった。1月27日。第72代横綱として推挙式に臨んだ東京・明治神宮。青空の下、推挙状を受け取る際、普段とは反対の本殿の方角から風が吹いた。人が振り向くほどの温風が舞った。横綱土俵入りの際も2度、同じ風が吹いた。宮司は「50年に1度吹く風です。神風ですね」と言ったという。土俵の神が与えた試練に、鬼の気迫で応えた稀勢の里。その姿だから、神風はまた吹いた。

 大合唱の君が代斉唱。多くの観客が泣いていた。稀勢の里の目も涙であふれた。「今までの相撲人生15年間とは全く違う場所。見えない力を感じた15日間でした。あきらめないで、最後まで力を出して良かった」。稀勢の里の時代が確かに幕を開けた。【今村健人】

左腕負傷“入院説”まで流れるも宿舎でいびき、稀勢の里の驚異の回復力
スポーツ報知 3/27(月)

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部屋で朝稽古する稀勢の里。痛めた左腕にはあざがクッキリ

 稀勢の里が2場所連続2度目の優勝を飾った。新横綱の優勝は1995年初場所の貴乃花以来22年ぶりで8人目。けがに耐えての逆転Vはファンに感動を与え、語り継がれるだろう。史上最も遅い記録となった大関昇進後31場所での優勝から、見違えるような実力、風格を身につけた。スポーツ報知は3回連載「新横綱V 稀勢の進化」で強さの裏側に迫る。第1回は13日目の日馬富士戦で左腕付け根を強打しながら強行出場できた、けがに対する強さ、回復力―。

【写真】奇跡の瞬間、はいつくばる照ノ富士

 最後に力が戻った。14日目の鶴竜戦では左腕の痛みから一方的に寄り切られた。稀勢の里は顔をゆがめ、日本中が千秋楽の惨敗を予想した。だが現実は逆。照ノ富士を相手にした本割では1度目の立ち合いで右に変化。2度目は左に飛び、突き落として2敗に並ぶと、決定戦では土俵際に押し込まれながら、捨て身の小手投げで優勝をもぎ取った。

 左肩、左胸は痛々しくテーピングで固められていた。01年夏場所で強行出場して優勝した経験のある貴乃花親方(元横綱)は、「状態が分からないから何も言えない」と明言を避けた。だが千秋楽の相撲を見た協会関係者は、患部は左腕付け根で内出血から部分的な筋断裂と指摘。その上で「30~40%は回復している。何とかバランスを取っていましたね。来場所は問題ないでしょう」と驚異の回復力を証言した。

 13日目は取組後に救急車で病院に搬送。宿舎で対応した師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が負傷部位に触れず、翌朝まで報道陣の前から新横綱が姿を消したことで“入院説”まで流れた。だが、実際にはその夜は大阪市内の宿舎でいびきをかいて寝ていたという。翌14日目に師匠と相談して出場を決めたが、「本人は、出場するのだから痛いとか、どこが悪いとかは一切言わなかった。本当によくやったと思う。私は優勝すると信じていた」と部屋付きの西岩親方。東京からトレーナーを呼び寄せ回復を図るなど、当初から休場は頭になかったはずだ。

 場所前に嘉風との稽古で左まぶたに裂傷を負い11針を縫った。「こんなのけがのうちに入らない」と話したが、「子供の頃から、痛い痛いと(すぐ)言う」と母・裕美子さん。02年春場所の初土俵から休場はわずか1日。若い頃は1日100番を超す猛稽古で鍛えた体は頑丈で、寡黙な性格も重なり痛みに強いというイメージが先走っていたが、力士仲間によると「意外と痛がりなんですよ」と明かす。

 それが今場所、顔をゆがめるほどの激痛に耐え、出場を決意したのはまさしく“横綱の責任”。「気持ちだけをぶつけようと思ってやりました」。新横綱は痛みを凌駕(りょうが)する気迫で奇跡をたぐり寄せた。(網野 大一郎)

高安、兄弟子Vに感動号泣 大関昇進で恩返しだ
日刊スポーツ 3/27(月)

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オープンカーに高安(左)と乗り、ファンに手を振りパレードする稀勢の里(撮影・外山鉄司)

<大相撲春場所>◇千秋楽◇26日◇エディオンアリーナ大阪

 関脇高安(27=田子ノ浦)が、大関取りへの強力な足固めになる12勝目を挙げた。関脇玉鷲を寄り切り、3度目の殊勲賞を獲得。初場所の11勝を加えると、大関昇進の目安となる「三役で直近3場所33勝」へ、あと10勝。夏場所(5月14日初日、東京・両国国技館)での悲願成就に近づいた。

 涙が止まらなかった。取組を終え、西の支度部屋で高安がむせび泣いた。目の前のテレビに映っていたのは、痛みに耐え奇跡の逆転優勝を遂げた兄弟子の姿。誰よりも近くで、その苦闘を見てきた。「すごいのひと言です。報われて良かった…」。目を真っ赤にしてこぼした。初場所に続いて稀勢の里の優勝を目の当たりにして「本当に感動しました。もう1回、いい景色を見させてもらった。ありがたいです」。声を震わせ、言葉を絞り出した。

 本割を前にした兄弟子へ、勇気を与える白星だった。稀勢の里が土俵下で見守る中、前に前に攻めて玉鷲を撃破した。「勝って終われて良かった」。来場所後に大関の座をつかむためには、この日の結果が重要になることも十分に分かっていた。

 初日から10連勝も11日目から3連敗。だが、終盤の連勝で白星を上積みした。昨年秋場所では10勝しながら最後に3連敗し、翌九州での昇進失敗につながった。「今場所もズルズルいったら今までと変わらないから、絶対に止めたい気持ちがあった」。強い覚悟で盛り返し、精神的な成長を示した。大きな感動をもらった兄弟子へ、夏場所では高安が大関昇進で恩返しする。【木村有三】

 
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