Pocket

鹿島超え!稀勢の里ラッシュで茨城県庁に1200人
日刊スポーツ 2/10(金) 10:01配信

20170210-01776930-nksports-000-3-view-2017-02-14-14-40.jpg

茨城県庁内で行われた県民栄誉賞の授与式で、ホールを埋め尽くした大勢の県民に祝福される横綱稀勢の里(撮影・今村健人)

 大相撲の新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が鹿島アントラーズを超えた。9日、地元の茨城県庁を訪れて20例目となる県民栄誉賞を贈られた。2階の県民ホールには約1200人が詰めかけ、Jリーグ鹿島が11冠を獲得して2度目の表彰を受けた08年の約1000人を上回った。続いて牛久市役所を訪問した際には約500人の市民が出迎え。地元からの熱いエールに、新横綱も感謝しきりだった。

【写真】茨城県民栄誉賞の授与式で笑顔の横綱稀勢の里

 外は雪交じりで、水戸市はあいにくの天気だった。それでも大勢の県民が、36年の男女ノ川(みなのがわ)以来81年ぶりとなる地元の新横綱を一目見ようと茨城県庁2階の県民ホールを埋め尽くした。その数は約1200人。3階の渡り廊下にもあふれた。08年のJリーグ鹿島の約1000人を上回る多くの人たちが、稀勢の里の県民栄誉賞受賞を祝福した。

 「茨城の方々の応援は、ものすごく熱いモノがあって、本当に後押しになりました。今後は横綱として名を汚さないよう、精進してまいります」と約束した。

 地元民の熱気は予想以上だった。続いて出身地である茨城・牛久市役所なども訪れたが、そこでも約500人がお出迎え。中学時代に対戦し、交流があるプロ野球楽天の美馬投手からお祝いの花も届いていた。

 この大混乱に巻き込まれてしまったか、根本洋治市長はあいさつで「“大関”になって牛久に帰ってきました」と間違えてしまい、市民から「横綱だよ!」と突っ込まれた。そんな掛け合いを新横綱もおちゃめに笑った。「地元はやっぱり良いですね。空気もいいし体も落ち着くのか、非常にリラックスしてやれています」とうれしそうだった。

 18日も牛久市でパレードに臨む。ただ、本分を忘れないのも稀勢の里。「ここで浮かれるのは良くない。しっかり気を引き締めて、いい結果が出るようにしっかり稽古していきたい。(地元に)もっともっといい姿を見せられるように、もっともっと強くなっていい報告ができるように頑張っていきたい」。地元への一番の恩返しが何か、分かっていた。【今村健人】

日馬富士、稀勢の里と土俵入り初共演「一緒に頑張りたい」

デイリースポーツ 2/11(土) 21:23配信
        

  • 20170211-00000118-dal-000-4-view-2017-02-14-14-40.jpg
  • 福祉大相撲で土俵入りをする稀勢の里
  • 「NHK福祉大相撲」(11日、両国国技館)
    右太もも裏を痛め、初場所を途中休場した横綱日馬富士は回復が順調で春場所出場は間に合う見込み。
    1週間前から四股も行い「日に日に良くなっている。時間の問題。春場所?はい、頑張っています」と力を込めた。横綱土俵入りでは稀勢の里と初共演。「互いに10代の頃から稽古してきた。私は自分の責任を果たす。一緒に頑張りたい。楽しみ」と4横綱時代を歓迎した。

    稀勢の里、祝勝会に1000人&カメラ6台 異例の「報ステ」生中継も
    スポーツ報知 2/13(月) 6:15配信

    20170213-00000014-sph-000-2-thumb-2017-02-14-14-40.jpg

    横綱昇進祝賀会に大勢のファンが集まった稀勢の里
     大相撲の新横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=の「横綱昇進祝賀会」が12日、水戸市内で行われた。

     募集の800人を大幅に超える1000人が参加し、集まったテレビカメラも6台。特にテレビ朝日では開会と同時刻(午後4時半)開始の「報道ステーション SUNDAY」で、異例ともいえる生中継を行うなど稀勢フィーバーは過熱する一方だった。

     新横綱には春場所での連覇を後押しすべく、茨城県のJAグループなどから野菜1トンを含む同県産の農水産物贈呈などのバックアップを受けた。

     9日の県民栄誉賞授与に続く手厚いもてなしに、横綱も「これからも茨城を名誉(ある県)に育て、一生懸命稽古して頑張ります」と感激の面持ち。祝賀会に先立って、茨城県近代美術館で日本画家の東山魁夷の企画展のトークショーにも両親とともに参加。約700人が駆けつけるなど英雄の凱旋に地元は沸き返っていた。(網野 大一郎)

    稀勢の里トーナメント優勝 貴乃花親方の祝福が象徴するもの
    NEWS ポストセブン 2/14(火)

    20170214-00000007-pseven-000-1-view-2017-02-14-14-40.jpg

    春場所の取り組みが注目される稀勢の里(日本相撲協会HPより)

     3月12日に初日を迎える大相撲春場所の前売り券が、2月5日の発売開始当日にわずか2時間半で完売するというかつてない売れ行きを見せている。

     19年ぶりの日本出身新横綱の誕生による盛り上がりは留まるところを知らず、ネットのオークションサイトでは、前売り券が定価の3~5倍で取引されているほどだ。

     かつての“若貴フィーバー”の再来を思わせる活況のなか、5日に両国国技館で開かれた日本大相撲トーナメントには1万人を超えるファンが訪れた。

     新横綱・稀勢の里がトーナメント初優勝を飾って観衆の期待に応えたが、関係者の間で話題となったのは、その取組内容である。

    「2月は巡業がないため、大相撲トーナメントや福祉大相撲などの、いわゆる花相撲(勝敗が番付や給金に反映されない興行)が行なわれます。こうしたイベントでは、力士たちが怪我を避けるために自然と『押し出し』や『寄り切り』の決まり手が多くなる。白熱した取組内容になりにくいのですが、今回は全く違っていました」(担当記者)

     特に注目を集めたのが、決勝で稀勢の里と貴乃花部屋のモンゴル人力士・貴ノ岩がぶつかった一番だ。

    「立ち合いで頭から激しくぶつかっていった貴ノ岩が右を深く差して押し込みましたが、稀勢の里が首投げからの突き落としで勝負を決めました。本場所さながらのガチンコ相撲に場内は大いに沸いた」(同前)

     誰にでも全力でぶつかっていくガチンコ新横綱・稀勢の里の真骨頂を見せた一番だった。協会関係者はこんな言い方をする。

    「印象深いのは、その決勝の相手が現役時代にやはりガチンコ横綱として勝負し続けた貴乃花親方の愛弟子だったことです。大相撲トーナメントは巡業部の仕切りで、貴乃花親方が最高責任者の巡業部長を務めている。優勝杯を授与する際に貴乃花親方は、愛弟子との真剣勝負で土俵を盛り上げた稀勢の里に“よかったな”と労いの言葉を掛けていた。相撲界が大きく変わろうとしていることを象徴する印象的な場面でした」

    ※週刊ポスト2017年2月24日号

     
    ■ワクワク・ハラハラの手に汗握る15日間■
    海外旅行や50インチ液晶テレビも当たる相撲クイズ
    ●大相撲懸賞クイズの
    無料カタログのご請求
     次回ご参加ご希望は
    こちらまでお願いします!
     

    カテゴリー: 未分類 パーマリンク

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    This blog is kept spam free by WP-SpamFree.