思い実るか白鵬、朝青龍の返り討ちか…春場所賜杯争い

思い実るか白鵬、朝青龍の返り討ちか…春場所賜杯争い

3月14日 夕刊フジ

 さあ、白鵬のリベンジはなるか。注目の大相撲春場所が15日から大阪市の大阪府立体育会館で始まる。見どころはなんといっても、先場所、優勝決定戦で宿敵・白鵬を鮮やかに下して5場所ぶりの優勝を遂げ、2連覇を目指す朝青龍だ。これを裏返せば、目の前にぶら下がっていた自己新の4連覇をつかみ損なった白鵬が雪辱を果たすことができるかになる

 先場所、朝青龍に本割で追いついたものの、最後にまんまとしてヤラれ、支度部屋に引き揚げてきた白鵬のいまにも歯ぎしりが聞こえてきそうな表情は、いまも目の奥にハッキリと焼き付いている。

 その負けた悔しさを洗い流すように白鵬はいつもの倍近くも風呂に時間をかけ、ようやく出てきてもしばらく天井をにらんだまま。「本割はすごく良かったんだけど、(決定戦は)差し負けました。まだ経験不足。落とし穴がありました」と腹の底からしぼり出すような声で敗因を語ったのは数分後のことだった。

 その自分でも満点をつけた本割は、白鵬が最も尊敬している不世出の大横綱、双葉山が得意としていた“後の先”(遅れ気味に立ち、相手のフトコロに入って攻める戦法)がもののみごとに決まった一番だった。

 場所後の白鵬は、これを確実にモノにするため、暇を見つけては双葉山のビデオや本、雑誌などで“後の先”を研究。2月8日の「大相撲トーナメント」の決勝戦でも日馬富士を相手に実戦テストし、快勝している。もちろん、この場所前のけいこでもメーンテーマはこれ。朝青龍が朝げいこをサボって帰京し、渋谷で行われたファッションショーにモデルとしてゲスト出演し、あちこちから厳しい批判を浴びた日も、白鵬は出げいこ先の出羽海部屋で普天王と30番もの3番げいこを行い、双葉山流の立ち合いにたっぷり磨きをかけた

 このさまざまな思いのこもった立ち合いがいよいよ本番を迎える。白鵬の初日の相手は小結豪栄道、2日目は平幕の北勝力。対する朝青龍は初日がベテランの旭天鵬、2日目が平幕の鶴竜。臥薪嘗胆の白鵬の思いは実るのか、それとも朝青龍の返り討ちか。賜杯争いはこの2人を中心に繰り広げられるのは確実。まずは双葉山の極意を取り入れた変身・白鵬に注目だ。

おおお!

言わずもがなの闘将白鵬

死に物狂いで来るであろうの予想は、なんと立合いの変身と言う大技を持って土俵へ再臨のようだ。

朝青龍もウカウカ出来ませんな

出稽古でみんなの出鼻をくじくことに躍起になり、大一番で星を落とすなどもアルかもですね

ますます見落とせないオモシロイ場所になりそうですね

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