相撲懸賞クイズ

土日に予定が詰まっていて、頼んでおいたビデオは時間がおかしかったりで・・・満足な観戦が出来ないのがチョット残念でした(^^;)
ともあれ、苦労で血涙を飲んだであろう大関琴奬菊。土俵での姿とオーラーが画面を通じていよいよ大きなものに見えましたが、日本人悲願の優勝ですね。ホントおめでとうございます。
圧倒的な強さ、圧力、押し相撲の教科書とも云うべき琴奬菊の昇進、楽しみが倍増です(#^^#)

それにしてもあの奥さん、しっかりしてるしキレイだな~(#^^#)

そして気になるのが我ら茨城の稀勢の里関。今場所はかなり星も落とし、大関初の1桁勝ち星では?
とは言え、後半2横綱を破るなど相変わらずの小悪魔ブリを遺憾なく発揮
ま、次の場所は、琴奬菊に注目なんでじっくりと落ち着いて相撲を取ってもらいたいものです(^^ゞ

さて、大相撲クイズです

上位ではクロマティ関の滑り込みおめでとうございます(^^ゞ
下位でケイチャン関躍り出ました!!

オカノヤマ関   293位  山口県萩市★
ユアチャン関   311位  岩手県花巻市★
カンチ関     446位  東京都中野区
カンカル関    688位  茨城県つくば市★
クロマティ関   958位  愛知県名古屋市★

ヤタカヤマ関   下位190位  岡山県高梁市★
トラキチ関    下位207位  石川県小松市★
マタマケタ関   下位471位  島根県太田氏
ケイチャン関   下位500位  福井県福井市★ 

次回は琴奬菊の綱取りもかかります!久々日本人横綱かもです!
大いに燃えますね(#^^#)

来場所もたのしくよろしくお願いします(#^^#)

日本出身力士10年ぶりV。大関・琴奨菊の初優勝を支えた人々
webスポルティーバ 1月26日(火)11時51分配信

 大相撲初場所で大関・琴奨菊(佐渡ヶ嶽部屋)が10年ぶりの日本出身力士による優勝を飾った。2006年初場所で大関・栃東(現・玉ノ井親方)が賜杯を抱いてから10年。いかにして琴奨菊が初優勝へたどり着いたのか。その裏側に迫る。

 13勝1敗。単独トップで迎えた千秋楽。勝てば優勝が決まる豪栄道(境川部屋)戦でも琴奨菊は冷静だった。立ち合いで思いっきり当たると得意の左差しで土俵際まで追い込んだ。最後は右から一気の突き落とし。久々の日本出身力士による優勝に大歓声の館内。桟敷席で父・菊次一典さんが号泣する一方で、熱狂の渦の真ん中にいた主役は、表情ひとつ変えずにいた。

「まだ、信じられないのが率直な気持ちだ。しっかりとやるべきことに集中し結果を出せて満足している」

 幕内最高優勝力士だけが座ることができる東の支度部屋の一番奥。落ち着いて言葉をかみしめた。10年ぶりの日本出身力士の優勝にも「たまたま自分がその時に初優勝しただけです」と浮かれることはなかった。

 この落ち着きこそ琴奨菊の進化の表れだ。初優勝は創意工夫を重ねた結果と言える。2002年初場所に初土俵。新十両昇進は、2年後の04年名古屋と順調に出世した。しかし、05年初場所の新入幕から足踏みが続く。07年春に新三役に昇進し「大関候補」と期待されながら、2けた以上の勝ち星を残すことはできなかった。精神面に不安がある自分を見つめ直すために取り入れたのが、ルーティンだった。

 あれは大関取りがかかった11年7月場所。場所前にメンタルトレーニングの専門家である東海大の高妻容一教授に教えを請い、呼吸法を学んだ。最後の塩を取りに行く時に両腕を回しながら太ももをたたく。塩は左手。振り向いて、上体を思いっきり反る。この時、深呼吸をはかり、全身に新鮮な酸素を取り入れているのだ。今では館内が大きく沸くこの一連の動作を体系化し、どんな状況におかれても心が揺らぐことはなくなった。そして、翌秋場所に待望の大関昇進をかなえた。

 稽古でも自ら考え、工夫を重ねた。大関取りの前から腕立て伏せでは、背中に重りを乗せ負荷をかけた。「少しの違いかもしれませんが、人がやらないことを毎日、重ねていけば、結果として大きな差になると思います」と当時、明かしていた。昨年から、陸上競技のトレーナーに師事し、ハンマー投げの投げ方で重りを回す稽古を導入し体幹の強化に努めた。

 自分だけではない。昨年7月に入籍した祐未夫人は、夫の食事をさらに充実させようと「フードマイスター」の資格を取得。体の状態に合わせた食材、料理を考えてテーブルに並べている。かつて休場に追い込まれた両ひざ、大胸筋のケガ。「本当によくこの体で戦えた」と振り返ったが、ケガの悪化を防ごうという内助の功が裏側にはあった。30日には結婚披露宴を控える。支えてくれた妻に最高のプレゼントを届けたい気持ちもあった。今回の優勝は、最愛のパートナーと二人三脚で歩んだ創意工夫の賜物と言える。

 天国の恩人たちへ感謝の初優勝でもある。相撲を始めたのは、小学校3年。祖父・一男さんの勧めだった。福岡県柳川市の自宅の庭に土俵を作り、毎日、稽古に没頭した。雨の日もタイヤを引かせるなど、1年365日、一日も休まず稽古した。傍らではいつも祖父が見つめていた。「じいちゃんがいなかったら今の自分はない」。尊敬する祖父は08年9月4日に76歳で亡くなった。

“優しすぎる大関”琴奨菊 「初賜杯」までの全内幕
日刊ゲンダイ 1月25日(月)17時2分配信

祐未夫人と一緒に笑顔の琴奨菊(C)日刊ゲンダイ
 10年の壁を打ち破ったのは、31歳のベテラン大関だった。

 大相撲1月場所千秋楽、自身初の賜杯を狙う琴奨菊は大関豪栄道と対戦。立ち合いから鋭い踏み込みを見せると、土俵際でこらえた相手を突き落とし。横綱戦を見るまでもなく、日本出身力士として10年ぶり、06年1月場所の栃東(現玉ノ井親方)以来となる優勝を決めた。

 故郷福岡県柳川市から駆けつけた両親が見守る中、悲願を達成した大関。

 インタビューでは、「両親は、一番つらい時に壁として支えてくれた。本当に感謝の気持ちしかありません」と声を震わせた。

 報道陣に囲まれた父の一典さんも「苦しい時も、それを言わないのを知っています。壁として我々が支えた? そうですか、そう言ってくれると、うれしいです……」と、嗚咽を漏らした。

 一典さんによれば、「昔から優しい子。特にお母さん思いだった」という琴奨菊。所属する佐渡ケ嶽部屋の関係者は「彼を説明するならば、『優しい』の一言に尽きます」と、こう続ける。

「ケガで入院している部屋の若い衆や明徳義塾高校時代の後輩力士などを、メールで『頑張れ』などと励ましています。自分がケガで苦しんでいる時でさえ、故障中の後輩、琴勇輝を元気づけるため、メールを送っていた。トレーニングやリハビリの方法も惜しげもなく教え、『ヒザが悪いなら、あの治療院がいいぞ』と、医者を紹介したこともあった。付け人の面倒見もよく、よく食事に連れて行ったり、『これでうまいものでも食えよ』と札束を渡すこともある」

 しかし、その優しさが勝負師としてはアダになった。

「情にもろいということは、感情の揺れ幅も大きい。勝った負けたで一喜一憂していたので、相撲も安定しなかった」(前出の関係者)

 そうした欠点を克服すべく、現在はメンタルトレーナーに師事。今場所、安定した成績を残せたのも、精神面の成長ともっぱらだ。

■横綱昇進は「来場所の内容次第」と理事長

 ならば、来場所は期待してもいいのか。現在の横綱昇進基準は「2場所連続優勝か、それに準ずる成績」だ。3月場所も優勝となれば文句なしだろう。

 が、11年11月場所で昇進して以来、長年「ダメ大関」と言われていた琴奨菊が簡単に変われるのか。

 八角理事長(52=元横綱北勝海)は報道陣の「来場所は綱とりか」という質問に、「そう言って欲しいの?」と苦笑いしつつ、こう話す。

「今場所は立ち合いから一気に持っていく相撲が多かった。気持ちが入って集中していたから、厳しい立ち合いができたのだと思う。ただ、頭をつけられて粘られてからの相撲などはなかった。しぶとく勝っていくことも大切ですからね。いずれにせよ、来場所の内容次第です」

 今場所は、対戦相手に恵まれた面もある。モンゴル人3横綱を撃破できたのは、小細工や立ち合い変化、なんでもござれの3人が無策で突っ込んできてくれたことも一因だろう。

琴奨菊が春場所で綱とり意欲「臨んでいきたいです」
日刊スポーツ 1月25日(月)13時9分配信

 大相撲の初場所で、日本出身力士として10年ぶりの優勝を飾った大関琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)が25日、千葉県松戸市の部屋で会見した。

 春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)では、初めての綱とりとなる。あらためて次の目標を聞かれると「もちろん、もう1つ上(の地位)がある。優勝してこれだけ世界が変わるので、それを体験した今、そこ(綱とり)に臨んでいきたいです」と誓った。

 来場所で悲願を果たせば、先代師匠の元横綱琴桜と並ぶ32歳での横綱昇進となる。「気持ちを前に向けて、やるべきことをやって、いろんな面で自信をつけて、すべてを力にして挑んでいきたい」と話した。

 
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琴奨菊、白鵬の壁ぶち破った 無傷11連勝 相撲懸賞クイズ

相撲の神さまは毎度、粋な演出をされます(^^ゞ
毎日目が離せないではないですか(^^ゞ

ん~、あの肩の痛々しいテーピングとカド番が続いた大関琴奬菊とは思えない!と言ったら失礼ですが、ここにきて圧倒的な圧力、そして自信と強さ。
大袈裟ですがまさに人生と言いますか、艱難辛苦の後の開花と言うべきでしょうか・・・
素晴らしいですね

これからがたのし過ぎます(#^^#)

そして若手琴勇輝の気っぷのいい相撲も観ていて痛快です。佐渡ケ嶽部屋、元気いいですね(#^^#)

さて相撲クイズです

10日目過ぎて、乱高下がキツイヨウデス(^^;)
ググッと上がってこられた方、チョット息切れの方、明暗が分かれたようです
下位で常連さんがグッと浮上ですね

でも、これからです、これから

土俵もクイズも佳境です(#^^#)

ユアチャン関  247位  岩手県花巻市★
カンチ関    241位  東京都中野区★
オカノヤマ関  553位  
山口県萩市★
サトチャン関  837位  茨城県ひたちなか市
カンカル関   702位  茨城県つくば市★
オモシロイ関  993位  茨城県ひたちなか市

ヤタカヤマ関  下位234位  岡山県高梁市★
マタマケタ関  下位355位  島根県太田氏
トラキチ関   下位405位  石川県小松市

琴奨菊、白鵬の壁ぶち破った 無傷11連勝
スポーツ報知 1月21日(木)7時6分配信

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得意のがぶり寄りで白鵬(左)を土俵際に追いつめ、押し出しで破った琴奨菊

◆大相撲初場所11日目 ○琴奨菊(押し出し)白鵬●(20日・両国国技館)

 東大関・琴奨菊(31)=佐渡ケ嶽=が、2006年初場所の大関・栃東(現・玉ノ井親方)以来となる日本出身力士の優勝へ向け、最大の壁をぶち破った。西横綱・白鵬(30)=宮城野=との全勝対決を押し出しで制した。過去4勝46敗と大きく負け越していたV35の大横綱を圧倒して単独トップに立った。大一番を制した勢いで、悲願の初賜杯と10年ぶりの日本出身力士Vまで突っ走る。

【写真】琴奨菊に敗れぼう然の白鵬

 満員札止めの国技館に無数の座布団の嵐が吹き荒れた。白鵬を破ると、地鳴りのような大歓声を背中に浴びて東花道を引き揚げた。支度部屋に戻ると一言。「よっし!」。部屋中に響き渡る声でほえた。

 顔を張られたが、ひるまなかった。立ち合い後、即座に自らの得意な左四つに持ち込んだ。「熱くなりすぎずに、やれることをやろうと思った」。後は右を抱えて代名詞のがぶり寄りだ。回り込んでしのぐ白鵬をものともせず押し出した。全勝対決を制し、唯一の11連勝。白鵬から挙げた14年春場所以来の白星で、初優勝に前進した。

 過去4勝46敗と大きな壁に立ち向かうべく、これまでの50番からヒントを得た。「あのイメージで土俵に上がれば良い相撲になるはず」。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)が挙げたのは、大関取りに挑んだ11年秋場所の13日目。得意と逆の右四つとなったが、構わず左前まわしを取ると一気のがぶり寄り。大関の座を引き寄せた一番だ。

 朝稽古後、琴奨菊は「速攻が自分の相撲だが、長い相撲でもいい」。組み止められれば白鵬有利だが「やるべきことをやれば、勝ち負けじゃない」と開き直り、四つを覚悟して自分の形になることに集中した。その考えが功を奏し、大関昇進を決めた5年前の勢いを彷彿(ほうふつ)とさせる気迫のがぶり寄りを再現。大きな白星を手にした。

 06年初場所の栃東以来、10年ぶりの日本出身力士Vも視野に入った。八角理事長(元横綱・北勝海)は「気持ちで守りに入らないこと。逆にあと1敗はできるという気持ちが必要だね」と分析。横綱との3連戦最後となる12日目は2連敗中の日馬富士だ。賜杯を抱くためには避けられない相手。「しっかり対策を準備して。そこだけ」と闘志は内に秘める。残り4日間。壁を破る準備はできている。(秦 雄太郎)

奨菊、超苦手の白鵬圧倒!10年ぶり日本出身力士Vへ満開間近
デイリースポーツ 1月21日(木)7時0分配信

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 白鵬(右)を押し出しで破る琴奨菊

 「大相撲初場所・11日目」(20日、両国国技館)

 大関琴奨菊が横綱白鵬との全勝対決を制し、初日からの連勝を自己最多の11に更新、単独トップに立った。過去4勝46敗だった天敵に対し、立ち合いから一方的に攻め込んで押し出した。これで自身初、06年初場所の栃東(現玉ノ井親方)以来、10年ぶりの日本出身力士の優勝へ大きく前進した。12日目は1敗で追走する横綱日馬富士戦。連日の関門も勢いで突破する。

 取組前の花道で琴奨菊は手を合わせ、顔を天に向け目をつぶった。「自分を信じた」と言う15年の土俵人生をかけた大一番。土俵の神に祈りは通じた。

 立ち合い、左を差すと一気のがぶり。回り込む白鵬を逃さず、無我夢中で前に前にひたすらがぶった。最後は、右手で突いて、横綱を土俵下に落とした。

 取組前の対戦成績は4勝46敗だった相手に大殊勲。全勝対決を制し単独トップに立った。日本の期待に応えた大関に今場所1番の大歓声が響き、館内に座布団が飛び交った。

 「自分の相撲を取れた。いい勝負ができた。熱くなりすぎずやるべきことをやろうと思った。やり切った」と、精根尽くした6秒9の大勝負を振り返った。

 最強の敵を前にした朝稽古。最古参大関は「相手との戦いは20~30秒。自分との戦いはそれ以外、全部。そこに勝てるように、そこに強い気持ちを持てるように」と自らと戦っていた。30秒弱の一番のために「寝ることも気力をためること」と24時間、相撲を意識するのが今場所だ。

 左膝、右肩の大けがを乗り越え幕内65場所目で初優勝のチャンスを迎えた。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「先代(親方、元横綱琴桜)の教えがあると思います。ケガは稽古で治すもの」と話し、部屋に受け継がれる伝統と、まな弟子の努力が最多の無傷11連勝を呼んでいる。

 八角理事長(元横綱北勝海)は「気持ちで守りに入らなかったことが大きい。あと一つ負けられるんだ、という大胆な気持ちでいい」と、理事長就任後、初めての場所で10年ぶり日本出身力士の優勝を期待した。

 12日目の相手は1敗で追走する横綱日馬富士と強敵続き。「あしたもやるべきことをやって、しっかり準備する。気持ちは次に向けている」。いつも通りの言葉が頼もしかった。

 
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琴奨菊も圧倒全勝 自己最多タイ「うれしい」 相撲懸賞クイズ

琴勇輝、元気でいいですね~
横綱相手に一歩も引かずに張り手とのど輪、もろ手突き・・・
素晴らしい(#^^#)

そして強い大関琴奬菊
圧倒的ですね

佐渡ヶ嶽部屋強!

ああいう気っぷのいい相撲は最高ですね

一方、大横綱の後味の悪さ・・・なんでしょうかね・・・

ま、相撲クイズです(^^;)

ユアチャン関 294位  岩手県花巻市
オモシロイ関 310位  茨城県ひたちなか市★
カンチ関   442位  東京都中野区★
フクタロウ関 611位  愛知県半田市
サトチャン関 621位  茨城県ひたちなか市
トラキチ関  648位  石川県小松市★
オオマクリ関 652位  兵庫県川西市★

トラキチ関 下位363位  石川県小松市★

激しくなってきましたね(^^;)

琴奨菊も圧倒全勝 自己最多タイ「うれしい」
日刊スポーツ 1月19日(火)10時3分配信

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魁聖(手前)を寄り切り、全勝を守った琴奨菊(撮影・神戸崇利)
<大相撲初場所>◇9日目◇18日◇東京・両国国技館

 大関琴奨菊が巨漢の魁聖を圧倒して全勝を守った。

 立ち合いで右を差すと、上手も引いて得意のがぶり寄り。4秒1で仕留め「しっかり自分の相撲が取れた。準備のおかげ。しっかり軸を当てて、体が反応してくれた」とうなずいた。初日から9連勝は、大関1場所目の11年九州場所に並ぶ自己最多タイ記録。「素直にうれしい」と頬を緩めた。体重は変わらないが「張りがあるし、体もひと回りデカく見えると、よく言われる」という。土俵で大きく見えるのは自信の表れでもある。1年半前からトレーナーをつけるなど入念な準備が実を結んでいる。今日10日目は、10年ぶりの日本出身力士の優勝を占う横綱鶴竜戦。それでも「この流れのまま、ずっと行けるようにしっかり対策したい。流れに逆らわないように。人は人、自分は自分」。冷静に腰を据え、第2関門に挑む。

白鵬、猫だましの次は目くらまし!? 因縁の対決・栃煌山でまた奇策
スポーツ報知 1月19日(火)7時5分配信

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白鵬(右)は立ち合い右手で制して栃煌山を上手出し投げで下す
◆大相撲初場所9日目 ○白鵬(上手出し投げ)栃煌山●(18日・両国国技館)

 西横綱・白鵬が因縁の対決でまた奇策を出した。先場所に横綱が猫だましを繰り出して物議を醸した相手、東関脇・栃煌山を上手出し投げで下した。立ち合い、右手で視界を遮る“目くらまし作戦”の奇襲に、館内はブーイングの嵐。全勝は白鵬と東大関・琴奨菊、1敗で東横綱・日馬富士が追う。

 「猫だまし」の次は“目くらまし”だ。熱戦への期待が高まる中、白鵬が立ってすぐに栃煌山の目を覆うように右手を出した。思わず目をつむった栃煌山をあざ笑うように、左へ身をかわす。最後は左上手出し投げで転がした。0秒9のあっけない勝負に、観衆からは「モンゴルに帰れ!」などの怒号が飛んだ。

 白鵬は涼しい顔だった。「手を出した瞬間に勝負あった。(勝負がこれで決まるとは)思っていなかった。手で支えて、その後だから。変化じゃない」と身ぶり手ぶりを交えて解説。館内の不満については「そうなってしまった。申し訳ない。取り直しはできないですからね」と弁明した。

 白鵬は昨年九州場所の栃煌山戦で猫だましを繰り出し、横綱として前代未聞の奇策が物議を醸した。因縁の相手に再び奇襲作戦に出た。朝稽古後には「勝ち越したんで楽しみますよ」と予言?していた。八艘(はっそう)跳びを出すのか?と聞かれると「どっちに飛ぼうか」と冗談を飛ばし、栃煌山を「力はあるが、もろいところもある」と指摘していた。取組後には「頭を使わなきゃね。力比べじゃないんだから」と“上から目線”で論評した。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は「栃煌山の立ち合いが嫌なのかな」と首をかしげた。正面の藤島審判長(元大関・武双山)は「逆に栃煌山に余裕がなさ過ぎる」と厳しかった。栃煌山に糧にしてほしいからこその相撲か?と聞かれた白鵬は「いい質問をしてくれたね。その通り」と不敵に笑った。2016年も“白鵬劇場”は土俵を沸かせそうだ。(三須 慶太)

 
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琴奨菊 全勝ターンの原動力は「賜杯」と「子宝」ダブル取り 相撲懸賞クイズ

こんにちは
あれよあれよで8日目です(^^;)

流行のインフルエンザを初日に患い、治ると同時にめまいが酷く、いまだにめまいが治りません(^^;)

チョット不調で厄介ですが、相撲の方は熱戦、好取組が多いですね

どうしたんだ!といいたくなるほど強い大関琴奬菊

そして安定した高安の強さ、
ムラがあるけど元気な松鳳山
なかなか強い栃ノ心
粘っこい宝富士

等々個性が光ってますね

三役の重みか関脇嘉風がチョット元気ないのがチョット残念ですが・・・

さ、これから折り返し。
熱くなりますね(#^^#)

さ、大相撲懸賞クイズです

チョット今場所は、下位が控えめな成績ですね(^^;)

ユアチャン関  190位  岩手県花巻市
サトチャン関  357位  茨城県ひたちなか市
オモシロイ関  422位  茨城県ひたちなか市
フクタロウ関  449位  愛知県半田市
カンチ関    642位  東京都中野区
トラキチ関   688位  石川県小松市
キンカヤマ関  925位  岐阜県岐阜市
シャケ関    960位  石川県小松市

トラキチ関 下位455位  石川県小松市

常連トラキチ関、手堅く上下で上位ですね

ささ、楽しみはこれからですよ(#^^#)

琴奨菊 全勝ターンの原動力は「賜杯」と「子宝」ダブル取り
東スポWeb 1月18日(月)11時0分配信

稀勢の里(右)を寄り切った琴奨菊

 大相撲初場所8日目(17日、東京・両国国技館)、大関琴奨菊(31=佐渡ヶ嶽)が大関稀勢の里(29=田子ノ浦)を寄り切って中日給金を決めた。全勝ターンは横綱白鵬(30=宮城野)と2人だけ。日本出身力士による10年ぶりの優勝が次第に現実味を帯びてきた。場所後の30日に都内で結婚披露宴を控えている大関は入籍後に“封印”していた子づくりも本格的に解禁。「賜杯」と「子宝」のダブル取りを目指す。

 琴奨菊が一昨年名古屋場所以来となる初日から8連勝を飾った。稀勢の里とは歴代1位タイとなる58度目の対戦(32勝26敗)。ライバル対決を会心の相撲で制し「もう(力が)残ってない。やり切った。立ち合いもグラつかなかったし、意識したことがすべて当てはまった」と胸を張った。中日を終えて全勝は白鵬と琴奨菊の2人だけ。日本出身力士による10年ぶりVも視界に入ってきた。

 その琴奨菊は場所後の1月30日に都内で祐未夫人との結婚披露宴を控える。昨年2月に婚約を発表し、7月に入籍。晴れて正式に夫婦となった。かねて2人の間では「子供は3人は欲しい」と語り合う一方で、しばらくは子づくりを封印してきたという。日本の伝統を重んじる相撲界でさえ、今どきは「デキ婚」が珍しくない。異例とも言える行動の裏側には、いかなる“家族計画”があったのか。

 琴奨菊は「お相撲さんの奥さんになると、本当に生活の全部が大変になる。特に結婚式が終わるまではね。それまでは、できるだけ体に負担をかけたくない」。関取の夫人になればプライベートで夫を支えるのみならず、部屋の行事では後援者へのあいさつや接待などの仕事も欠かせない。ましてや披露宴ともなれば、全国の後援者を巻き込んだ一大イベントだ。

 琴奨菊の配慮は、生活が一変した夫人に過度の負担をかけないための、思いやりでもあったのだ。一方で、今月末に迫った披露宴を区切りに子づくりも解禁。「まだ子供はいないけど、子供が物心つくまでは現役を続けていたい」と考える和製大関にとっても、大きな転機を迎える。今後、生まれてくる“2世”のためにも、賜杯を手にするという結果を残しておきたいところだろう。

 琴奨菊は残り7日間に向けて「一日一番、悔いなくいきたい。しっかりやるべきことをやらないと勝てない」。このまま白星を重ねていけば「賜杯」と「子宝」の両取りも見えてくる。

 
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<大相撲>二所ノ関の連合稽古 稀勢の里、初優勝見据え抱負 相撲懸賞クイズ

おはようございます

そろそろお正月気分も抜けちゃいますね
チョット寂しいやら、気が抜けたままでなんてあるでしょうか(^^;)

土俵はいよいよです、元気ですね!!

稀勢の里への期待、高まるばかりですね

ホント気張ってもらいたいです

さて、大相撲懸賞クイズ
そろそろ締め切りです

金曜日の夜になります

必勝体制で
よろしくお願いします(#^^#)

<大相撲>二所ノ関の連合稽古 稀勢の里、初優勝見据え抱負
毎日新聞 1月4日(月)

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稀勢の里(右)と稽古する嘉風=千葉県船橋市の二所ノ関部屋で2016年1月4日午前9時58分、村社拓信撮影

 大相撲初場所(10日初日、東京・両国国技館)に向けて、二所ノ関一門の連合稽古(げいこ)が4日、千葉県船橋市の二所ノ関部屋で行われた。稀勢の里、琴奨菊の両大関をはじめ、新関脇の嘉風、新入幕の輝ら関取衆が参加し、申し合いなどで汗を流した。

 稀勢の里は嘉風、琴奨菊と10番ずつ取り、得意の左四つから力強く攻めていた。日本出身力士は2006年初場所で大関・栃東が優勝したのを最後に賜杯から遠ざかっている。周囲の期待を集める大関は「納得できるような成績を残したい。しっかり体を作っていきたい」と、初優勝を見据えて抱負を述べた。

 また、33歳の嘉風は鋭い出足からの攻めが目立ち、「いつ始まっても大丈夫。早く本場所に出たい」と気力十分だった。【村社拓信】

嘉風は初場所「今始まっても大丈夫」アゲ大関に感謝
日刊スポーツ 1月4日(月)

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「初場所が今、始まっても大丈夫」と話す嘉風(撮影・渡辺佳彦)

 大相撲の二所ノ関一門による連合稽古が4日、千葉・船橋市の二所ノ関部屋でスタートした。稀勢の里(29=田子ノ浦)、琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)の両大関、新関脇の嘉風(33=尾車)らの関取衆や、若い衆の稽古で熱気を帯びた。

 昨年は3場所連続2桁勝利、横綱・大関撃破など、ベテランの域に入りながら大活躍した嘉風は、6日後に迫った初場所(東京・両国国技館)に向け「いつでも大丈夫。今、始まっても大丈夫。根拠のない自信というか、早く本場所に出たいという気持ちでいっぱい」と話した。

 「番付が落ちたら…」「負けたら恥ずかしい」…といった、ネガティブな考えを捨てたことで、自然と成績がアップしたという。この日は稀勢の里に指名され、10番の三番稽古(同じ相手と何番も取ること)。2勝8敗と大きく負け越したが「(昨年の夏)巡業で三番稽古をお願いしてから成績が上がった。アゲ大関です」と感謝しきりだった。

 
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2015年の大相撲界、心に響いた「10の言葉」 相撲懸賞クイズ

明けましておめでとうございます

水戸界隈は、天気にも恵まれ穏やかないい正月を迎えております

本年もどうぞよろしくお願いします(^^ゞ

2015年の大相撲界、心に響いた「10の言葉」

 大相撲の人気が回復してきた。土俵上の盛り上がりもあったが、その舞台裏で発せられた力士、親方らの言葉もいくつか印象に残った。個人的な見方を交えて、私の心に残った言葉を時系列で紹介したい。

■ 聞いたことがない最高の褒め言葉

 一、「弟子ながら尊敬している」(錣山親方)

 初場所6日目、元小結豊真将が引退した。2014年の名古屋場所で右膝に大ケガを負い、再起を目指したが無念の決断となった。豊真将の引退会見に同席した師匠の錣山親方(元関脇寺尾)はこう言った。

 「礼で始まり、礼で終わる相撲道を体現できる数少ない力士。弟子ながら尊敬している」

 豊真将が所作を丁寧にやるようになったのは、入門当時の師匠の教えがきっかけ。「ピシッとやると、大きく見えて、相手を威圧できる。きっちりやって見せるのも、相撲の一部なんです」と話したことがある。記録より、記憶に残る力士だった。師弟関係が色濃く残る角界で、師匠が弟子に対して「尊敬」と言うのは、これまで聞いたことがない。最高の褒め言葉だった。

 二、「出せばいいんだよ」(伊勢ケ濱親方)

 春場所11日目、照ノ富士が魁聖にあっけなく寄り切られた。取組後、腹痛で便意をもよおしていたことを明かし「(力を)入れたら、出ちゃうじゃん。勝っても、出たらおかしいやろ」とこぼした。

 師匠はこれを許さなかった。翌日の照ノ富士によると、伊勢ケ濱親方(元横綱旭富士)から「出せばいいんだよ。出しても勝つほうがいいだろ!」と怒られた。決して下ネタでも笑い話でもない。何が何でも勝つんだ、という親方の厳しさが表れたエピソード。結局、照ノ富士は春場所で13勝を挙げ、次の夏場所で優勝し、大関昇進を果たした。

 三、「2人で安美錦」(安美錦)

 夏場所5日目、横綱白鵬をあと1歩まで追い詰めた安美錦が、支度部屋で泣いた。

 「付け人が辞めちゃったからね。2人でずっと考えてきた(白鵬戦の)策を全部出して。2人で考えたことなので。余計に勝ちたかったんだけどね…」

 4月末、15年半も安美錦の付け人を務めていた元幕下扇富士の中澤利光さんが引退。そんな背景もあって、感情があふれ出た。

 「自分が『安美』で、向こうが『錦』。2人で『安美錦』のところもあったからね」

 いつもはポーカーフェースの業師が、珍しく見せた顔に驚いた。

 旭天鵬と若の里が相次いで引退し、秋場所から安美錦は最年長関取になった。名参謀だった中澤さんはいなくなったが、その後の安美錦は老け込むこともなく、幕内上位で奮闘中。中澤さんの代わりを務める椿富士は、まじめにいい仕事をしていることも記しておきたい。

 四、「ただただあの頃に戻りたい」(貴乃花親方)

 6月20日、元大関貴ノ浪の音羽山親方が急性心不全のため43歳で急死した。貴乃花親方(元横綱)にとって、二子山部屋で切磋琢磨した1歳上の兄弟子。引退後は、師匠と部屋付き親方という間柄で貴乃花部屋を支え合ってきた。死去の翌日、通夜に参列した貴乃花親方は会場で「コメントできません」としたが、公式サイトにこうつづった。

 「誠に誠に無念です。やりきれない気持ちでいっぱいです。もう一度あの頃に、共に汗を流し、激しい稽古に耐え抜き、鍛錬し、燃えたぎる炎を燃やして、明日の夢へ夢へと向かって、お互い汗を流したあの頃にあの頃にただただあの頃に、あの頃だけに戻りたい」

 アイデアマンでもあった音羽山親方の死去は、相撲協会にとっても大きな損失だったと思う。

■ 珍しいネガティブキャラの誕生

 五、「できればみんな当たりたくない」(正代)

 秋場所での新十両昇進を決めた正代(しょうだい)が、記者会見に臨んだ時のこと。時津風親方(元幕内時津海)から「何をするにもマイナス思考。気がちっちゃくて弱気。負けたらどうしようとばかり考えている」と指摘された。

 「十両で対戦したい相手は?」と聞かれた正代は「全然ない。できれば、みんな当たりたくない」と即答した。師匠から「バカじゃないの?」と突っ込まれると「対戦を想像すると緊張する。飯も食えない」と言った。

 ほとんどの関取は、謙虚だったり、無口だったりしても、どこか自信を漂わせているもの。ここまでネガティブな人は珍しく、逆にその性格が話題になった。8月にはツイッターで「どうやったら彼女できるの」つぶやいたほど。まさかネガティブキャラの立ち位置が角界で確立されるとは、想像していなかった。

 その性格とは無関係に、実力はすごい。秋場所は11勝、九州場所は13勝で十両優勝。一気に新入幕を決めてしまった。これだけ強かったら、彼女はすぐにできるでしょう。

 六、「青春って、そういうことだね」(白鵬)

 秋場所から宮城野部屋が移転した。耐震構造上、建物がこれ以上の稽古に耐えられなくなったためだ。白鵬にとっては、15歳で来日してから人生の約半分を過ごした場所。秋場所前、綱打ちの日に思い出を語った。

■ 色気のある言葉、覚悟を示す言葉

 「恋人と別れる。青春ってそういうことだね。土俵がいちばんですからね。別れをする時が来たなと。でも、土は向こうに持っていく。そのものが移動できれば、寂しさも多少、薄くなるだろうし。テッポウ柱を見て、思い出せばいいのかな」

 白鵬は時々、色気のある言葉を言う。部屋の移転を前に、ノスタルジックな気持ちになったのかもしれない。

 初めて宮城野部屋を訪れた人の多くは、稽古場が思ったより狭いことに驚く。そんな環境でも大横綱になった。白鵬は、初めてこの部屋に来た日をはっきり覚えていた。15年間の苦労を思うと、少し泣けた。

 七、「ただ土俵で勝つだけじゃない」(若の里)

 若の里が秋場所前に引退を発表。会見の席で「若い力士にいちばん伝えたいことは?」と聞かれ、こう答えた。

 「ただ土俵の上で勝つだけじゃなく、稽古場も、私生活も、本場所はもちろんですけども、まじめに取り組む力士、そういう人が1人でも多く出てきてくれたらと思います」

 通算勝利数は歴代7位の914勝。一点の曇りもない、正々堂々の戦いを続けてきた。勝っても負けても、土俵上では表情を変えない。稽古場では黙々と体を動かした。体現してきたからこそ、言葉に重みがある。

 八、「定年まで結びを裁くのは今日からの3回だけ」(式守勘太夫)

 九州場所7日目、第40代式守伊之助が軍配を差し違えた。最近2場所で3度目の差し違えとなり、8日目から3日間の出場停止処分を科された。立行司への処分は15年ぶりだった。8日目、代わりに結びの一番を裁くことになった三役格行司、式守勘太夫は言った。

 「集中して、つつがなくこなしたい。水が流れるがごとくです。定年まで結びを裁くのは今日からの3回だけと思っています」

 潔く、覚悟を示す言葉だった。

 現在、行司の最高位にあたる木村庄之助は不在。そのため、もう1人の立行司である伊之助が結びを裁いている。その伊之助が思わぬ形で休場となり、勘太夫に大役が回ってきたのだ。

 なぜ「今日からの3回だけ」なのか。

 行司の世界は、入門順の年功序列で出世する。定年は65歳。2人は同じ56歳だが、伊之助の方が勘太夫より初土俵が1場所だけ早く、誕生日は約3カ月遅い。通常なら勘太夫は、誰もが夢見る庄之助になれないまま定年を迎えるのだ。入門した時は15歳。その時から変わらぬ運命を背負って、半世紀もの間、行司を務め続ける。

 そして、あのコメント。勘太夫は3日間、何事もなく裁き切った。流れる水のごとく、自然な立ち振る舞いだった。

 九、「これからは笑顔だけでいきますよ」(高砂親方)

 高砂部屋の朝弁慶が九州場所での新十両昇進を決めた。

 高砂部屋といえば、不祥事がきっかけで引退した横綱朝青龍も有名。高砂親方(元大関朝潮)は会見で「あの時は悪いことばかり。みなさん(報道陣)に追いかけ回され、車も傷つけられ、俺の心も傷ついたけど、気分いいね。これからは笑顔だけでいきますよ」と話し、報道陣の大爆笑を誘った。

 高砂部屋は、部屋創設の1878年(明治11年)から関取が途絶えたことがない。秋場所までは朝赤龍だけだったが、9年ぶりに新十両が誕生し、部屋にとっては久しぶりに明るい話題となった。

 高砂親方は今も、朝青龍のことをあまり語りたがらない。重くなってもおかしくないその場のムードは、笑い話で吹き飛ばした。

■ 今は亡き理事長のあいさつ文

 十、「北の湖敏満、代読、八角信芳」

 日本相撲協会は、本場所の初日と千秋楽に「協会挨拶」を行う。理事長が三役以上の力士を従えて土俵に上がり、あいさつ文を読み上げるのだ。

 九州場所13日目に北の湖理事長(元横綱、享年62歳)が急逝して迎えた千秋楽でのこと。八角理事長代行(元横綱北勝海)は、挨拶の最後をこう締めくくった。

 「平成27年11月22日、公益財団法人日本相撲協会理事長、北の湖敏満、代読、八角信芳」

 文中で訃報には触れず、最後に今は亡き理事長の名前を読んだ。そして、あえて代読とした。最後は涙声だった。その後、八角親方に「誰が文章を考えたんですか?」と舞台裏を聞いた。すると「周りのみんなと相談してね。本人がいちばん、土俵に立ちたかっただろうね」と教えてくれた。

 華美でも地味でもない、粋なはからいだった。

 
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