閃光のような輝きをもつ逸ノ城一色と言っても過言ではない秋場所でしたね!
それに引き換え大関陣・・・横綱にあっさり31回の優勝を与えちゃうのはチョット問題ですね
横綱白鵬関には申し訳ないんですが、大横綱であり人物的にもあまりにも優秀なんで、彼の優勝に大称賛な感情が湧かないんです(^^;)
あ、白鵬関ね、大丈夫!35回や40回まで行っちゃうな~って気分です
ま、前人未到と言うか本当に艱難辛苦を乗り越えた凄い境地を踏みしめているまさしく近世の偉人なのかとは思いますが・・・横綱の風貌を眺めるに、この方は別格だと、そう思っちゃうんですよね(^^ゞ
さ、土俵もですが大相撲クイズです
素晴らしいです!
ユアチャン関 千秋楽3位 岩手県花巻市
JCBギフト券10万円分 OR シャープ液晶テレビ40型
すげ~~~
ジワジワ上がって参りましたね
わくわくドキドキは最高だったのでは!
おめでとうございます(#^^#)
カンカル関 6日目日計日々1位 茨城県つくば市
6日目いきなりズバーンときました!!
これも爽快な賞ですよね(#^^#)
出し抜けに来ますからね
おめでとうございます!
アサマヤマ関 40位 長野県佐久市
そしてぐーーんと来ました来ましたアサマヤマ関!!
かつて千秋楽準優勝も獲得している猛者です
サスガですね(#^^#)
なんですか常陸中央、凄過ぎですね!
皆さんの強さが嬉しくてなりません(#^^#)
関 126位 東京都中野区・・・(新)
コアラ関 298位 三重県松阪市
オオアタリ関 507位 茨城県ひたちなか市
ナオミヤマ関 388位 宮城県仙台市
アオマティ関 786位 愛知県名古屋市
クロマティ関 457位 愛知県名古屋市
下位勢
ケイチャン関 下位110位 福井県福井市
シロマティ関 下位263位 愛知県名古屋市
下位の方々、千秋楽でグッと後退だったようです・・・
難しいですね(^^;)
クロマティ・シロマティ関は手堅くトリプル受賞・おめでとうございます(#^^#)
実はボクも連場所入賞です!!快挙としか言い様がありません!
その他入賞の皆さまおめでとうございます!
九州場所、逸ノ城を中心の場所に先輩力士は奮闘でしょう
期待ですね(#^^#)
いや~大相撲って本当に面白いですね(#^^#)
新三役当確!逸ノ城13勝&ダブル受賞 100年ぶり偉業ならずも記録ずくめ
デイリースポーツ 9月29日(月)
殊勲賞と敢闘賞を受賞した逸ノ城(右)と技能賞を受賞した安美錦(撮影・三好信也)
「大相撲秋場所・千秋楽」(28日、両国国技館)
新入幕の逸ノ城が安美錦を押し出しで破って13勝目を挙げ、来場所での三役昇進をほぼ確実とした。新入幕力士が13勝したのは北の富士、陸奥嵐に次いで3人目。三賞も殊勲・敢闘のダブル受賞となり、幕下付け出しからの最速記録となった。横綱白鵬は鶴竜を掛け投げで下して14勝1敗。3場所連続31回目の優勝を決めて、千代の富士(現九重親方)に並ぶ史上2位タイの優勝回数をマーク。いよいよ大鵬のV32へ挑む。
100年ぶりの偉業となる新入幕Vを決してあきらめることはなかった。逸ノ城は立ち合いでやや左に変化した安美錦の動きを冷静に見て、相手が引いたところを強烈なおっつけで一気に土俵外へ運んだ。15日制以降での新入幕力士としては最多タイとなる13勝目。そして、優勝決定戦へのかすかな期待を持って西支度部屋で結びの一番を見つめた。白鵬の優勝が決まった瞬間、大きく表情を変えることはなかったが悔しさと満足感をにじませたような顔になった。
「もし横綱(白鵬)が負けたら、優勝決定戦があるのでやるつもりでした」
最後の最後まで記録ずくめ。幕下付け出しからデビュー5場所目での三賞受賞は99年3月の雅山(現二子山親方)と並ぶ最速タイ。そして、九州場所(11月9日初日・福岡国際センター)では新三役に昇進することがほぼ確実となった。年6場所制になった58年以降、新入幕から所要1場所での三役昇進は北の富士、大錦に次いで3人目の快挙となる。
将来の大相撲を背負う大器の躍進に北の湖理事長(元横綱)も大きな期待をかける。「もうひとつ力がついたら、1年以内に優勝することもあると思う。大関?次の場所で2ケタ勝ったら、チャンスは近づいてくる」と断言した。「自信がつきました。来場所も勝ち越せるように頑張ります」と控えめに語ったが、初めてまげを結って土俵に上がる九州でも怪物の勢いは止まりそうにない。
【秋場所】豪栄道やっと勝ち越し、日本人3大関情けない苦戦
スポーツ報知 9月29日(月)
◆大相撲秋場所千秋楽 ○豪栄道(押し出し)豪風●(28日・両国国技館)
新大関の豪栄道は、豪風を押し出して土壇場でようやく勝ち越しを決めた。名古屋場所で痛めた左ひざの負傷を抱えながらの新大関場所。負け越せばいきなりカド番の危機に立った苦しい戦いを「長かったです。今までとは違った場所でした」と振り返った。
モンゴル出身の3横綱に日本人の3大関という図式で迎えた今場所。結果は、大関陣は勝ち越しが精いっぱいで琴奨菊の9勝が最高の体たらく。琴奨菊は「情けなさすぎ」とうなだれた。伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)は「気迫も稽古も足りない。情けない」とダメ出し。北の湖理事長も「常に優勝争いに絡む気迫がほしい。それが大関の務めだ」と奮起を促していた。
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