いよいよ今年も納まりますね~
どうにも気ばかり焦ってマズイデス(^^ゞ
本日荷造りで、明日あたりより発送です
少々厄介な相撲界のニュースが気になりますが、ま、本場所はみんな緊張感をもって気合い入れて望むことで面白さの破格は間違いないでしょう
総見もよろしいようですね
チョット古いですが。。。
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白鵬、稀勢の里への恨み残った! 稽古総見で“かわいがる”
2010年12月24日(金) 16時57分 夕刊フジ
新遺恨、勃発。大相撲の横綱審議委員会(横審)による初場所(来年1月9日初日・両国国技館)の稽古総見が23日、東京・両国国技館でファンに無料公開して行われた。5000人の観客から一番の歓声が上がったのは、横綱白鵬が稽古場では禁じ手の張り手を稀勢の里の左頬に見舞った瞬間だ。
2人の対戦と言えば、九州場所2日目、白鵬が稀勢の里に敗れて連勝が「63」でストップし、“双葉山超え”がならなかった一番。 稀勢の里に対する白鵬の恨みやこだわりは大きく、今月8日の稽古後も「ナメていたかもしれないね」と悔やみ、「機会があれば、総見で胸を出してやりたい」とはやる気持ちを抑えかねていた。
その待ちに待った稽古総見。白鵬は、申し合い中の魁皇と稀勢の里の間に割り込むようにして稀勢の里の前に。そして、突っ張りを交えた激しい差し手争いの最中に右から一発、強烈に張った。
これには稀勢の里も気勢をそがれ、最後はガッチリ両まわしを引かれて完敗。続く2番目も、また白鵬が張り、今度は激しく押し倒した。
この日、2人の対戦はこの2番だけ。さらに最後のぶつかり稽古でも白鵬は稀勢の里を指名し、フラフラになるまでかわいがるオマケ付き。白鵬は「皆さん(稀勢の里に)期待しているでしょう。私も期待していますから」と、“愛のムチ”を強調したが、ヤラれた方は面白いはずがない。
「稽古場の張り手? まあ、ありなんでしょう。予想はしてませんでしたけど。まだまだ自分の力不足を感じました。この経験を生かして初場所はしっかりやりたい」と稀勢の里は本番での雪辱を誓っていた。初場所では張り手の打ち合いか。(大見信昭)
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熱いです!
かつて朝青龍の好敵手でもあった金太郎稀勢の里!
我が茨城の誇る名力士でもあります
楽しみですね
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