本年も大変お世話になりました!
ありがとうございます
さて、九州場所は凄かったです
クイズですよクイズ
白鵬も良いけどクイズが凄かった
なんと千秋楽5位入賞をはじめ、上位に踊った優秀な成績
来年への大きな飛躍を期待させますね(^^ゞ
で、来年ですが大きなニュースがあるんです
本社が腕まくり
なんとユニット数が9,800人から3,900人になります
これによって、スタートが下位でも番狂わせによる浮上が大いにありになったんです
更には、商品が当選確率も4人に1人から、2人に1人になっちゃいました!!
うほ~~~
当りまっせ!
おみくじなんか引くなら、断然相撲クイズですよ
お正月が空けてなんとなく気の抜けた毎日に大きなカツが入ります
そろそろ無料カタログ送付開始です
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白鵬が紅白審査員!角界から琴欧州以来
12月21日8時0分配信 スポーツ報知
巨人・原辰徳監督(51)が、大みそかのNHK「紅白歌合戦」で審査員を務めることが20日、分かった。審査員を務めるのは現役を引退した1995年以来14年ぶり。巨人関係者の“出場”は、前回日本一に輝いた02年の高橋由以来7年ぶりだ。WBCで侍ジャパンを世界一連覇、巨人でも日本一奪回を達成したプロ野球界の顔が、2009年を締めくくる。また、九州場所で年間最多勝新記録の「86勝」という快挙を達成した横綱・白鵬(24)=宮城野=も、初めて“大役”を務める。
横綱・白鵬が、大みそかの“大一番”を“行司”として裁く。九州場所で前人未到の年間最多勝新記録「86勝」を挙げ、相撲ファンだけではなく世間の注目を集めたことが評価され、初の紅白審査員選出。角界からは05年の琴欧州(26)=佐渡ケ嶽=以来となる。
モンゴル出身だが、日本の歌が大好きだ。2000年に来日し、異なる文化の国で生活をスタートさせた。右も左も分からない不安の中、励ましてくれたのが、01年3月に発売された夏川りみの「涙そうそう」だ。「モンゴルの歌に似ている」というメロディーを聴くたびに故郷を思い出し、苦しいけいこにも耐えた。また、歌詞を必死に覚えて日本語の習得にも役立てた。
今では後援会のパーティーやカラオケでも、長渕剛の「乾杯」や松山千春の「大空と大地の中で」などを流ちょうな日本語で、気持ちよさそうに歌い上げるほど。演歌も大好きで、日本の心を理解する若き横綱は、年末の風物詩には打ってつけといえる。金字塔を打ち立てた09年。最後の最後も、角界の顔としてお茶の間に登場する。
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