<記者スケッチ>茨城の力士なぜ強い?

イイ話です(#^^#)

<記者スケッチ>茨城の力士なぜ強い?

2017年6月1日
 
 土浦市出身で大相撲の関脇高安が三十一日、大関に昇進した。牛久市出身で一月に横綱になった稀勢の里に続く快挙。今や茨城は国内屈指の「相撲どころ」になっている。
 この四半世紀、茨城は大関クラスの力士を輩出し続けてきた。雅山(現二子山親方)に武双山(現藤島親方)、水戸泉(現錦戸親方)。そうそうたる顔ぶれだ。
 なぜ強い力士が次々に生まれてくるのか。藤島親方の父親で、相撲道場を開いて子どもたちを指導する尾曽正人さん(78)は「たまたまかな。良い素材がそれぞれ努力したということだと思う」と話し、特別な土壌があることは否定する。県立水戸農業高相撲部の監督を務める胡麻田一己さん(40)も「昔は笠間が相撲どころだったと聞いているが…」と首をかしげる。
 郷土力士の快進撃の裏で、尾曽さんも胡麻田さんも、子どもの相撲離れに危機感を抱いているという。高安、稀勢の里の活躍が、次世代の茨城力士誕生へとつながればと思う。 (越田普之)

 
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白鵬一夜明け「今度こそ名古屋で」次は通算最多勝利

千秋楽、結び。良い取り組みでしたね~
サスガ横綱対決。
見ごたえのある1分半の攻防。シビレマシタ#^^#

そして、大関照ノ富士の意地。高安もたまらず腕をかばって土でした。

個人的に今場所は、北勝富士、貴景勝、宇良この三関取が素晴らしかったな~と思いました(^^ゞ
名古屋ではこの若手三人の大暴れ、そして玉鷲の更なる躍進が楽しみです!

そして、大相撲懸賞クイズです。

お見事!ススメナイ関、下位10位入賞です
おめでとうございます!!
ズーット好調を維持。素晴らしいです(^^ゞ
そしてコノサキニ関も下位入賞でWで受賞ですね!おめでとうございます#^^#

マタマケタ関W、そしてマタカッタ関でトリプル受賞おめでとうございます

カンチ関・ユアチャン関、なんとより後半同点があり、千秋楽も上位同点入賞です。
おめでとうございます!!チョット珍しいですね(^^ゞ
ミワ関 3777位で「777賞 JCBギフト券1万円分」おめでとうございます#^^#

ススメナイ関 下位 10位 茨城県ひたちなか市

カンチ関     351位 東京都中野市
ユアチャン関   355位 岩手県花巻市
ヒロノヤマ関   442位 福井県福井市
カンチャン関   585位 福井県坂井市
ミマキヤマ関   758位 神奈川県横浜市

マタマケタ関   下位194位 島根県太田市
フクシロウ関   下位225位 愛知県半田市
トラキチ関    下位345位 福井県福井市
ヤタカヤマ関   下位380位 
岡山県高梁市
ケイチャン関   下位457位 福井県福井市
コノサキニ関   下位470位 茨城県ひたちなか市

【高安、平成生まれ初の大関】
〈1〉高校入試挫折…しごき耐えきれず脱走10回以上 

10:00
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田子ノ浦親方(右)と鏡割りを行った高安 【報知新聞社】
(スポーツ報知)

 大関昇進が決定的となった関脇・高安が名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)で、2006年夏場所の白鵬以来の新大関優勝を誓った。2連敗締めとなった千秋楽の取組後に審判部の要請を受けた八角理事長(元横綱・北勝海)は、31日に昇進を審議する臨時理事会の開催を決定。スポーツ報知では3回の連載で平成生まれ初の日本人大関の素顔に迫る。

 高安の角界入りは積極的な動機ではなかった。中学時代、通知表の成績は体育だけが4か5。残りはパッとしなかった。見かねた両親が中学2年で個別指導塾へ通わせようとしたが「もう手遅れです」と入会を断られた。「昼間働いて夜間の学校に行って野球をやりたい」。希望する高校進学が難しくなり途方に暮れていた家族に、担任の浅倉慈男(しづお)先生の一言で道が開けた。「角界という道もある」。当初は「絶対嫌だ!」と反発したが「頭がダメなら体で」と考えた父・栄二さんの説得に入門を決意。運命が変わった。

 2005年2月末、ニコニコしながら母・ビビリタさんに「ママ、俺行ってくるよ」と手を振って親元を離れた陽気さは、入門してすぐに消えた。待っていたのは兄弟子からの厳しいしごき。入門した当時の鳴戸部屋は角界1、2を争う正午過ぎまでの稽古量に、慣れない団体生活が加わった。兄弟子の西岩親方(元関脇・若の里)は「やる気に満ちあふれて入門してきたタイプではなかったから」と新弟子時代を振り返った。耐えきれず脱走した回数は大小合わせ10回はあった。部屋のある千葉・松戸市から茨城・土浦市の自宅まで約50キロの道のりを自転車で帰り「もう髪を切りたい」とこぼしたこともあった。

 栄二さんは「(鳴戸部屋に)連れ戻す前に焼き肉の食べ放題へ連れていくんですけど…。食後『トイレ行ってくる』って席を立ったらもういない。部屋に向かう車の中でも、信号で止まるとドアを開けて走って逃げていくんですよ」と苦笑いしながら振り返る。

 困り果てた父は先代師匠の故・鳴戸親方(元横綱・隆の里)に「相撲が嫌いなわけではなかった。もし逃げてやめたら次の世界にいっても逃げてしまう。乗り越えれば一つ勉強にもなるし成長できるはず」と直訴した。才能を認めていた先代は家族と部屋の全力士を集めて会議を開いた。その場で兄弟子に“かわいがり”を控えるよう指示。以降、脱走癖はなくなった。その光景を見ていた力士の中には、当時18歳3か月の早さで幕内に昇進していた稀勢の里の姿もあった。(特別取材班)

白鵬一夜明け「今度こそ名古屋で」次は通算最多勝利
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全勝優勝から一夜明けの会見で笑顔を見せる白鵬(撮影・鈴木正人)
(日刊スポーツ)

 横綱白鵬(32=宮城野)が29日、都内のホテルで夏場所の一夜明け会見を行い、魁皇の持つ歴代最多の通算1047勝に“リーチ”をかけた思いを語った。
 歴代最多38度目の優勝を13度目の全勝Vで飾り、通算勝利数は1036勝に。記録に並ぶまで11勝、更新に12勝と迫った。3日目の千代翔馬戦で左足親指を「脱臼というか、ぶつけて」負傷しながら、日に日に調子を上げたという。
 「大鵬関の通算優勝32回を超えてから1度は目標を失ったけど、そこから次の目標になったのが通算勝利です。昨年の名古屋場所で通算1000勝を達成するチャンスがあったのに、できなかった。今度こそ名古屋で、という気持ちです」
 通算勝利とともに目標とする「優勝40回」についても「誰も想像しなかった大台と思いますが、今年中に、という思いはあります」と決意を口にした。
 また大関となる高安に関する質問には「関取になる直前に稽古をつけたことを本人も覚えてくれていた。若手を育てるのも我々(横綱)の役目。今場所は14日目、千秋楽と(連敗して)後味の悪い終わり方になったけど、場所前半に見せたような“圧倒する”“体当たり”を見せる、迫力ある大関になってほしい」とエールを送った。

 
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<大相撲>高安、大関昇進確実に

兄思いの弟高安、大関昇進おめでとうございます#^^#

さ、本当に時代は、茨城モンゴル時代に突入であります#^^#

13日目
チョット駆け足です

ススメナイ関、強いです!
カンチ関、ユアチャン関、躍り出ました!元気です#^^#
カンチャン関もグーンと上がって参りました!

ススメナイ関 下位 12位 茨城県ひたちなか市

ヒロノヤマ関  295位 福井県福井市
カンチ関    475位 東京都中野市
ユアチャン関  476位 岩手県花巻市
カンチャン関  592位 福井県坂井市
ミマキヤマ関  931位 神奈川県横浜市
クロマティ関  910位 愛知県名古屋市

マタマケタ関  下位240位 島根県太田市
トラキチ関   下位315位 福井県福井市
フクシロウ関  下位274位 愛知県半田市
ヤタカヤマ関  下位333位 岡山県高梁市

<大相撲>高安、大関昇進確実に
05月26日
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日馬富士を破り懸賞金を手にする高安=東京・両国国技館で2017年5月26日、渡部直樹撮影
(毎日新聞)


 大相撲の西関脇・高安(27)=本名・高安晃、茨城県土浦市出身、田子ノ浦部屋=が26日、東京・両国国技館で開かれた夏場所13日目で、横綱・日馬富士を破って11勝目を挙げ、場所後の大関昇進を確実にした。
 日本相撲協会の二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)は「横綱に勝ったのは大きい。審判部の親方の意見を聞きたい」と、昇進を決める31日の理事会開催を八角理事長(元横綱・北勝海)に要請するため、審判部で協議する意向を示した。
 高安は1月の初場所に小結で11勝、3月の春場所は関脇で12勝を挙げた。前日の25日に大関昇進の目安とされる「直近3場所を三役で33勝」に達し、二所ノ関部長は「勝ってほしい」と横綱からの白星を条件に挙げていた。
 高安は2005年春場所で初土俵を踏んだ。10年九州場所で新十両、11年名古屋場所に新入幕、13年秋場所で新三役と、いずれも平成生まれで初の昇進を果たした。横綱・稀勢の里は同部屋で兄弟子に当たる。
 新大関の誕生は15年夏場所後の照ノ富士以来2年ぶり。日本出身力士では14年名古屋場所後の豪栄道以来3年ぶり。【飯山太郎】

 
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稀勢の里、栃煌山に寄り切られ3敗目 白鵬&日馬富士は全勝キープ 大関とりの高安は勝ち越し

だから、張り刺しなんか止せと、そう言っていたんだがね~^^;
上半身のケガは言い訳に出来ない、立合からダメ、良いところない、文句なしの完敗。

ま、気を取り直しまして^^;

高安の鬼のような強さ、白鵬・日馬富士両横綱の安定
そしてそして若手と言いますか、ここのところ急に元気な玉鷲。いいですね~
千代の国のやんちゃな感じ、あと地味だけど基本に忠実で素晴らしいなと睨んでいるのが北勝富士。
下から下から突き上げる粘っこい押しがいいです!
あと、宇良。ラグビーを観ているかのような低姿勢のタックル、いやいや潜り込む上手さと不思議なすばしっこさ。
宇良関って、塩の量がおにぎり程度なんですよね、ほんのチョット。少な過ぎて気になります^^;

とまぁ、ホント面白い場所です#^^#

そして相撲クイズ!
ススメナイ関、元気です!!昇り続けておりますね#^^#
ヒロノヤマ関も元気ですね
中日前、みなさん一進一退と言った感じでしょうか

山場はこれからです!!

ススメナイ関 下位 12位 茨城県ひたちなか市

ヒロノヤマ関  286位 福井県福井市
ノリヒロ関   527位 茨城県ひたちなか市
シャケ関    896位 石川県小松市
カンチャン関  980位 福井県坂井市

マタマケタ関  下位191位 島根県太田市
トラキチ関   下位247位 福井県福井市
フクシロウ関  下位305位 愛知県半田市
ヤタカヤマ関  下位326位 岡山県高梁市
ケイチャン関  下位432位 福井県福井市

楽しみましょう#^^#

稀勢の里、栃煌山に寄り切られ3敗目 白鵬&日馬富士は全勝キープ 大関とりの高安は勝ち越し/夏場所
05月22日 18:03
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稀勢の里は寄り切りで栃煌山に敗れる=両国国技館(撮影・中井誠)
(サンケイスポーツ)

 大相撲夏場所9日目22日、東京・両国国技館)横綱白鵬(32)が平幕碧山(30)を上手出し投げで退け、横綱日馬富士(33)は関脇玉鷲(32)を寄り切り、ともに初日から9連勝でトップを守った。
 左上腕付近に負傷を抱える横綱稀勢の里(30)は平幕栃煌山(30)に寄り切られ、3敗目(6勝)を喫した。大関昇進を狙う関脇高安(27)は平幕千代の国(26)を上手投げで下し、1敗を守り勝ち越した。
 稀勢の里は春巡業を全休した4月、左上腕付近の負傷で相撲を取れない代わりに、朝稽古では四股やすり足で下半身を徹底的にいじめ抜いた。さらに天気の良い午後には部屋近くの江戸川の河川敷へ出向き、短距離ダッシュやウオーキング。歩いた距離は月間90キロにも及び、体重が自己最重量の184キロになっても不安はなかった。
 日に日に左も使えるようになっているが、両横綱との星の差は3に広がり、3場所連続優勝は厳しくなった。

 
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大関獲り高安 連勝止まる、立ち合い失敗 玉鷲になすすべなし

さ、ようやく初夏らしい雰囲気ですね

土俵はと言いますと、

全勝 白鵬 日馬富士
1敗 高安 大翔丸 阿武咲

まだなんぼなんでも早いのですが、あげてみました。

玉鷲強いですね~、あの直線的な攻め。凄かったですね
高安の好敵手ではないでしょうか!

さ、これからですね!!

大相撲クイズです

ススメナイ関、元気いいです!毎度四股名を変えられますが、あの方です#^^#
そして、トラキチ関、上下で元気です!

これから中盤戦ですね
楽しみ楽しみですね#^^#

ススメナイ関 下位 56位 茨城県ひたちなか市

ノリヒロ関  181位 茨城県ひたちなか市
ヒロノヤマ関 532位 福井県福井市
トラキチ関  698位 石川県小松市

トラキチ関  下位207位 福井県福井市
マタマケタ関 下位249位 島根県太田市
ヤタカヤマ関 下位252位 岡山県高梁市
フクシロウ関 下位298位 愛知県半田市
ケイチャン関 下位404位 福井県福井市

大関獲り高安 連勝止まる、立ち合い失敗 玉鷲になすすべなし
2017年5月20日 7時0分 スポニチアネックス
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 ◇大相撲夏場所6日目(2017年5月19日 両国国技館)

 大関獲りの高安は玉鷲に一方的に押し出され、初日からの連勝が5で止まった。立ち遅れる形となり、右のかち上げをおっつけられると上体が起き上がってしまった。

 この日の朝稽古後には「受け身になるのが一番よくない。相手にペースを握られないこと」と話していたが、立ち合いの失敗が命取りになった。これで玉鷲との対戦成績は6勝7敗。悔しい結果となり、取組後の支度部屋では無言を貫いた。
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宇良、200キロ超逸ノ城を肩すかし!
2017年5月19日 21時10分 スポーツ報知

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◆大相撲夏場所6日目 ○宇良(肩すかし)逸ノ城●(19日・両国国技館)
 前頭10枚目・宇良(24)=木瀬=が前頭9枚目・逸ノ城(24)=湊=を肩すかしで破り、4勝目をあげた。
 174センチと小柄の宇良は、193センチで200キロ超えの逸ノ城にもひるまず土俵際で肩すかしが決まり白星を挙げた。

 
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稀勢、戦闘モード!2日連続の出稽古で14勝「状態はいい。痛みはない」

連休空けてしまいましたね^^;

なんと雲ひとつない快晴・・・
気持ちを切り替えねばですね^^;

お盆休みをテコに頑張らねばです^^;

さ、角界です!
この大相撲があれば頑張れそうですね

そろそろカタログなどお手元にお届きかなと思います

締め切りは、金曜日の夜であります!

よろしくお願い致します(#^^#)

稀勢、戦闘モード!2日連続の出稽古で14勝「状態はいい。痛みはない」

2017年5月8日 5時11分 サンケイスポーツ
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 大相撲夏場所(14日初日、両国国技館)横綱稀勢の里(30)は7日、夏場所へ向けて埼玉・草加市の追手風部屋へ出稽古を行った。前日の九重部屋に続き2日連続の出稽古で関取を相手に相撲を取り、実戦モードに拍車がかかる。人気の西前頭筆頭、遠藤(26)は足首に不安があって横綱と相撲は取らなかったが、新三役を目指す国内出身力士にも刺激を与えた。

 初日へのカウントダウンとは反比例して、横綱の調整はステップアップしてゆく。前日は「横綱昇進披露宴」の開催前に九重部屋へ出向き、3月の春場所終盤に負傷して以降、稽古では初めて関取衆と激しい稽古を行った。夏場所出場に強い意思を示した横綱。この日はさらに、実戦モードへ拍車がかかっていた。

 「状態はいい。痛みはない。そんなものを気にして(稽古を)やっているわけではない」

 前日同様、左肩から左胸にかけてテーピングを施した横綱は、自己最高位の東前頭3枚目まで番付を上げた大栄翔(23)を指名した。突き押しが得意の相手の当たりを受け止め、三番稽古(同じ相手と何度も取る)で14勝1敗と圧倒。8番を取り終えた後には「思い切ってこい!」と声をかけ、本場所での初顔合わせの取組を想定して力量をはかった。

 横綱審議委員会による稽古総見(3日)で足首を痛めた遠藤も、土俵周囲に立った。夏場所は西前頭筆頭。新三役は目前だ。指名はなかったが、「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の療養は必要」とされながらも妥協しない横綱の信念を、肌で感じた。
 「間近で見るだけでも得るものがある。いつもと違う角度、距離…。ああいう(懸命な)姿をみているだけでも」。自身も左膝や右足首に古傷を抱えるが、言い訳めいたことは口にしない力士像を重ね合わせた。

 稀勢の里は8日からの二所ノ関一門による連合稽古へ参加する。「できれば上位の力士とやりたい。相手に圧力をかけていかないと」。本場所の土俵を見据えた視線は、動かない。 (奥村展也)

大栄翔「巡業で胸を借りたことはあるけど、メチャメチャ強かった。押し込むところまではいっても、そこからもう一段重くなって…。負傷の影響は全く感じなかった」

 
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元大関・栃東の玉ノ井親方が夏場所占う 稀勢は本場所までの2週間が鍵

ようやく初夏の様相ですね

田んぼにも水が入り、田植えも始まりますね

すると夏場所ですね~(#^^#)

いま、急いで荷造りしております
もうスグ御手元にお送りします(^^;)

元大関・栃東の玉ノ井親方が夏場所占う 稀勢は本場所までの2週間が鍵

2017年5月2日 7時35分 スポニチアネックス
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 3連覇を狙う稀勢の里と休場明けの白鵬の状態が注目される夏場所。今場所から本紙で評論を行う元大関・栃東の玉ノ井親方(40)が1日、東京都江東区のスポニチ本社を訪れ、展望を語った。

 稀勢の里は1カ月たってケガがどれだけ治っているか。左腕は横綱の相撲の軸。毎日、稽古場におりて運動はしているだろうが本格的な稽古はこれから。本場所まで2週間あるので間に合わせてくるとは思うが、しっかり稽古ができるかがポイントだろう。

 休場明けの白鵬は、巡業では普通の相撲が取れていた。体自体は落ちていない。ただ、一番良かった頃と比べると、鋭い立ち合いから一気に前に出る相撲ではなくなっている。立ち合いの「後の先」を意識するようになって以降相撲内容が変わった。相手も、横綱との対戦を何度も重ねることで、その相撲に慣れてこわごわ取るような感じが消え、思い切って当たっていくようになった。今は白鵬の1強ではなく横綱4人の4強時代。今場所の優勝争いも、4人を中心に回っていくだろう。

 三役陣の中では大関獲りがかかる高安に注目だ。終盤の10日目以降に取りこぼす傾向があるので、そこから千秋楽をどう乗り切っていくかが大関獲りの鍵になる。ただ、地力は付いてきているので、後は精神面だろう。先場所優勝争いした照ノ富士も体つきが戻ってきた。優勝経験もあるだけに今場所も4横綱を脅かす存在になるだろう。(元大関・栃東)

高安、稀勢に負けない!大関昇進より「全勝優勝」

2017年5月2日 7時5分 スポーツ報知
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 日本相撲協会は1日、大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)の新番付を発表した。大関取りに挑む関脇・高安(27)=田子ノ浦=は全勝Vを宣言。1場所15日制となった1949年夏場所以降では初となる、関脇の全勝優勝を果たし、主役の座を奪う。
 高安は高い目標を掲げ自らを鼓舞した。2度目の大関取りに挑む夏場所。「大関に上がるっていうよりはまずはそこ(優勝)。15日間取り切って全勝したいですね」。稀勢の里ですら達成したことのない全勝Vをぶち上げた。影響はやはり兄弟子。2場所連続Vを間近で見てきた。パレードの旗手も務めたことで「欲も出てきた。次は自分が優勝してオープンカーに乗りたい」と言い切った。
 春場所では初日から無傷の10連勝。V争いに加わり、実力は証明済みだ。ともに稽古をしてきた稀勢の里も「稽古場の力を出せばね。僕は(昇進を)確信してますけど」と太鼓判。負傷を抱える兄弟子の状態次第では、出稽古で他の横綱の胸を借りるプランもある。大関昇進の目安の三役で3場所合計33勝にはあと10勝。「まずは初日から堂々とやって。全勝目指して頑張ります」。目標を達成すれば、大関昇進はついてくる。

 
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高安に大歓声「懐かしい」父親の地元水戸で春巡業

地元でありながら行けなかった・・・(^^;)

さ、ソロソロです!

高安にとって大事な場所ですね。
そして、兄弟子・横綱稀勢の里の肩。
若手の台頭。
大横綱白鵬の元気。

いろいろ楽しみですね(#^^#)

そろそろ、カタログの用意しております。
カタログご希望は下記より

 
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高安に大歓声「懐かしい」父親の地元水戸で春巡業
日刊スポーツ 4/21(金)

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相撲を取る高安(左)

 大相撲の春巡業は21日、水戸市で行われ、地元茨城県出身の関脇高安(27=田子ノ浦)が大歓声を浴びた。
 父親の地元で、幼少期には数年間、住んだこともあるという水戸での巡業。偶然にも、前夜に宿泊したホテルの目の前はかつて、両親がレストランを開いていた場所で、当時は記憶も定かでない幼稚園の前の時代だが「懐かしい。思い出しますね。何となく覚えている。思い出すのは、父親と散歩したことかな」と懐かしんだ。

 この日は「もう少しやりたかった」と稽古は横綱、大関が入ってきたこともあってわずか6番で終わったが、その後はぶつかり稽古で幕内宇良に胸を出して約5分間、鍛えた。「胸を出すことは大事。相手のためにもなりますけど、1番は自分のため」と、期待の宇良を鍛えつつ、自らの足腰にも力をつけようとしていた。

白鵬の胸借り宇良ぐったり「オーラだけでスタミナ削られた」
スポニチアネックス 4/23(日)

 大相撲春巡業が22日、東京都八王子市で行われ、新入幕で春場所を勝ち越した“業師”宇良(木瀬部屋)が横綱・白鵬(宮城野部屋)の胸を借り、ぶつかり稽古を行った。

 最強横綱から初めて指名を受けた小兵力士は「手を抜くようなことは絶対したらあかん」と土俵に倒れてもすぐに起き上がり、懸命に立ち向かった。ところが「実際オーラだけでスタミナが削られた」とぐったり。横綱からは「もっと強く当たれ」と指摘された。将来的な対戦も見据えて宇良と稽古を実施した白鵬は「勢いがなかった。胸を出す方が気を使った。当たりがペチャッてね」と物足りない様子だった。

 
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早くも軽快な動き 稀勢の里に立ち塞がる白鵬の“分厚い壁”

さ、そろそろ夏場所ですね!

天下の大横綱、白鵬関が鼻息荒いようです(#^^#)

さ、迎え打つ大関、三役陣、そして新星横綱稀勢の里。

今場所は、高安も大事な場所ですね!!

ドキドキです

そろそろ発送になります
カタログのご要望お待ちしております

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早くも軽快な動き 稀勢の里に立ち塞がる白鵬の“分厚い壁”
日刊ゲンダイDIGITAL 4/21(金) 12:30配信

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絶好調!(C)日刊ゲンダイ
 久々の土俵で、軽快な動きを披露した。

 17日から春巡業に合流した横綱白鵬(32)。20日は復帰後、初めて幕内稽古に参加し、先場所で土をつけられた正代を圧倒した。

 白鵬は先場所、右足の負傷で5日目から休場。場所後はモンゴルに帰国し、治療とトレーニングに励んでいた。最後に賜杯を手にしたのは昨年の5月場所。それ以降は頻繁にケガに悩まされるなど、横綱昇進後、自身最長の5場所連続V逸だ。

 とはいえ、稀勢の里(30)にとっては無視できない「壁」でもある。待望の和製横綱の話題で角界は持ちきりだが、全てが稀勢の里を「4横綱で一番強い」と認めたわけではない。

 連覇を成し遂げた1、3月場所で横綱戦はたったの3回。1月場所は白鵬を破ったものの、3月場所では日馬富士に負けて負傷。鶴竜にはケガで力を発揮できないまま敗れた。彼ら先輩横綱を蹴散らさない限り、本当の意味での「新旧の世代交代」とは言えまい。

 白鵬はモンゴル人横綱の象徴的存在。稀勢の里は互いに万全の状態で「平成の大横綱」を倒した時こそ、本当の意味で角界の頂点に立ったことになる。このままでは「3横綱が落ち目になったから……」という空気は変わらないだろう。

「(正代とは)春場所の件もあったから。息も上がらなかったよ」

 と豪語した白鵬。5月場所では両者のぶつかり合いが見られるか。

 
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稀勢の里、逆転V2に男泣き!左腕は全治3カ月か

奇跡。
まさに奇跡としか言いようのない、千秋楽。
13日目からの悪夢が、奇跡と感動の伏線になっているとは・・・。
よくよく聴いたら、場所前にまぶたに11針の裂傷。

化け物か!!

と言いたくなるような強靭な精神力。
根性なしの私としてはあやかりたいことこの上なく、ただただ尊敬と畏敬の思いで観戦でありました。

さて、13日目からの横綱です。

13日目。
横綱対決で、日馬富士に完敗。軽量の日馬富士ならではの低い姿勢で、鬼のような高速の攻め。なるほど横綱である。稀勢の里も一気に攻められ土俵を転落。

悲劇はここで。ケガらしいケガのない稀勢の里が、角界随一の黄金の左腕を負傷。解説の北の富士さんも、休場をほのめかし、多分日本中がため息。

翌朝、14日目。出場を発表。
「ケガのうちには入らない」
なんだこの男過ぎる発言。震えました。

14日目。
まず大関照ノ富士。
進退を賭けた琴奬菊、1年半ぶりに強さの復活した照ノ富士の対決。
ここで照ノ富士は変化。こんなキタナイ取り組みは見たくはなかった。
心底大関返上は照ノ富士であろうと。

その後、横綱対決。
鶴竜・稀勢の里。
怪我の所為か、全く力の入らない棒立ちで押し出し・・・しょうがない。
出場するだけ凄いと拍手。

千秋楽。
本割り。と言うかこの言葉が支える幸せ!!

憎っくき照ノ富士の勝利を誰もが疑わないところで、なんと伝家の宝刀左を思わせるような強烈な右のカイナ。
まさかの優勝決定戦。

決定戦。
焦ることなく小手投げで仕留めた見事な相撲。呆れるぐらいの凄い精神力。

本人曰く、自分以外の力が働いていました、とは言いますが、日頃の稽古、精進の賜物なんでしょう。
言葉が見つからないほど素晴らしいこの数日でした。

稀勢の里関、おめでとうございます。
そして、ありがとう!!

今場所はそれにしても大荒れでしたね。
三役も大荒れ、横綱大関も大荒れ、混沌の場所にあって新横綱稀勢の里の輝きが一層増した、そんな場所でした。

さて、
大相撲懸賞クイズも大荒れです(^^;)

ケイチャン関(福井県福井市)堂々の下位14位!おめでとうございます(#^^#)
さらにサクッとWで受賞です(#^^#)
上位ではアオマティ関(名古屋市)、堂々の88位入賞、おめでとうございます(#^^#)
クロマティ関・シロマティ関WでがっちりLJカード3枚獲得おめでとうございます!
アカトメ関・トリカメ関トリプル受賞おめでとうございます!
ユアチャン関、フクタロウ関、終盤までがっちりキープLJカード2枚獲得おめでとうございます!
カンチ関、終盤元気に上昇、LJカード3枚獲得おめでとうございます!
マタカッタ関・マタマケタ関、上下W受賞おめでとうございます(#^^#)

ケイチャン関   下位14位  福井県福井市
アオマティ関   88位    愛知県名古屋市

カンチ関    131位  東京都中野区
ユアチャン関  265位  岩手県花巻市
カンチャン関  672位  福井県坂井市
シーライス関  833位  福岡県北九州市
マタカッタ関  852位  島根県太田市
クロマティ関  968位  愛知県名古屋市

フクタロウ関  下位151位  愛知県半田市
シロマティ関  下位155位  愛知県名古屋市
マタマケタ関  下位242位  島根県太田市
トリカマ関   下位342位  茨城県ひたちなか市
アカトメ関   下位334位  茨城県ひたちなか市
ヤタカヤマ関  下位490位  岡山県高梁市

今場所の乱高下は凄かったですね(^^;)
皆さんヤキモキだったのでは・・・

来場所も楽しいに違いありません!!

今場所も大変お世話になりました。来場所も楽しくよろしくお願いします^^

稀勢の里、逆転V2に男泣き!左腕は全治3カ月か
日刊スポーツ 3/27(月)

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稀勢の里(右)は優勝決定戦で小手投げを決め照ノ富士を下した(撮影・外山鉄司)

<大相撲春場所>◇千秋楽◇26日◇エディオンアリーナ大阪

 歴史に残る逆転優勝が生まれた。13日目の取組で左肩付近を痛めていた新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が95年初場所の貴乃花以来22年ぶり、史上8人目の新横綱優勝を飾った。1差で直接対決となった大関照ノ富士を本割で突き落として13勝2敗で並び、決定戦でも逆転の小手投げ。初優勝から2場所連続の優勝は史上7人目の快挙で、君が代斉唱の場面では観客総出の大合唱に男泣きした。

 激しく乱れた息など気にしなかった。肩はいからせたまま。大歓声を背に支度部屋に戻った稀勢の里は、血走った目でテレビを見つめた。それは1分前の決定戦の映像だった。逆転の小手投げが決まり、勝った。その瞬間に「ヨッシャー!!」と声を張り上げた。形相はまるで鬼だった。16年前の01年夏場所の貴乃花のように。「苦しかった分、うれしい」。激しい呼吸音の中で、言葉にならない喜びの声。目が潤んでいった。

 試練の土俵だった。13日目に負ったけが。関係者によれば、上腕二頭筋の筋肉の損傷だった。幸い断裂はしていないが、見立ては全治3カ月。その夜、静岡から治療の先生を呼び寄せた。休む選択は最初からなかった。だが、弱音を吐かずに出場した14日目は完敗。そこで覚悟を決めた。「気持ちだけぶつける」。

 上腕の内出血をテーピングで隠した左手は使えない。だが、何が何でも勝つと挑んだ。最初の本割。1度目の立ち合いで右に動いた。変化だった。不成立で作戦は露呈したが「違うことをしよう」と、次は左に動いた。不器用な変化は決まらない。それでも懸命にもがき、動いた。回り込み、右手で突き落とした瞬間、館内が大きく揺れた。

 迎えた20分後の決定戦。今度はもろ手で立ったが、もろ差しを許した。絶体絶命の体勢。後ろに下がる。それでも、あきらめなかった。左ははなから捨てていた。体を開いて狙ったのは、得意とは反対の右小手投げ。「やったことなかったけどね」。左腕から土俵下に落ちようが構わなかった。奇跡の逆転優勝に館内はまた沸いた。22年ぶりの新横綱優勝。神風が吹いた。

 あの日もそうだった。1月27日。第72代横綱として推挙式に臨んだ東京・明治神宮。青空の下、推挙状を受け取る際、普段とは反対の本殿の方角から風が吹いた。人が振り向くほどの温風が舞った。横綱土俵入りの際も2度、同じ風が吹いた。宮司は「50年に1度吹く風です。神風ですね」と言ったという。土俵の神が与えた試練に、鬼の気迫で応えた稀勢の里。その姿だから、神風はまた吹いた。

 大合唱の君が代斉唱。多くの観客が泣いていた。稀勢の里の目も涙であふれた。「今までの相撲人生15年間とは全く違う場所。見えない力を感じた15日間でした。あきらめないで、最後まで力を出して良かった」。稀勢の里の時代が確かに幕を開けた。【今村健人】

左腕負傷“入院説”まで流れるも宿舎でいびき、稀勢の里の驚異の回復力
スポーツ報知 3/27(月)

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部屋で朝稽古する稀勢の里。痛めた左腕にはあざがクッキリ

 稀勢の里が2場所連続2度目の優勝を飾った。新横綱の優勝は1995年初場所の貴乃花以来22年ぶりで8人目。けがに耐えての逆転Vはファンに感動を与え、語り継がれるだろう。史上最も遅い記録となった大関昇進後31場所での優勝から、見違えるような実力、風格を身につけた。スポーツ報知は3回連載「新横綱V 稀勢の進化」で強さの裏側に迫る。第1回は13日目の日馬富士戦で左腕付け根を強打しながら強行出場できた、けがに対する強さ、回復力―。

【写真】奇跡の瞬間、はいつくばる照ノ富士

 最後に力が戻った。14日目の鶴竜戦では左腕の痛みから一方的に寄り切られた。稀勢の里は顔をゆがめ、日本中が千秋楽の惨敗を予想した。だが現実は逆。照ノ富士を相手にした本割では1度目の立ち合いで右に変化。2度目は左に飛び、突き落として2敗に並ぶと、決定戦では土俵際に押し込まれながら、捨て身の小手投げで優勝をもぎ取った。

 左肩、左胸は痛々しくテーピングで固められていた。01年夏場所で強行出場して優勝した経験のある貴乃花親方(元横綱)は、「状態が分からないから何も言えない」と明言を避けた。だが千秋楽の相撲を見た協会関係者は、患部は左腕付け根で内出血から部分的な筋断裂と指摘。その上で「30~40%は回復している。何とかバランスを取っていましたね。来場所は問題ないでしょう」と驚異の回復力を証言した。

 13日目は取組後に救急車で病院に搬送。宿舎で対応した師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が負傷部位に触れず、翌朝まで報道陣の前から新横綱が姿を消したことで“入院説”まで流れた。だが、実際にはその夜は大阪市内の宿舎でいびきをかいて寝ていたという。翌14日目に師匠と相談して出場を決めたが、「本人は、出場するのだから痛いとか、どこが悪いとかは一切言わなかった。本当によくやったと思う。私は優勝すると信じていた」と部屋付きの西岩親方。東京からトレーナーを呼び寄せ回復を図るなど、当初から休場は頭になかったはずだ。

 場所前に嘉風との稽古で左まぶたに裂傷を負い11針を縫った。「こんなのけがのうちに入らない」と話したが、「子供の頃から、痛い痛いと(すぐ)言う」と母・裕美子さん。02年春場所の初土俵から休場はわずか1日。若い頃は1日100番を超す猛稽古で鍛えた体は頑丈で、寡黙な性格も重なり痛みに強いというイメージが先走っていたが、力士仲間によると「意外と痛がりなんですよ」と明かす。

 それが今場所、顔をゆがめるほどの激痛に耐え、出場を決意したのはまさしく“横綱の責任”。「気持ちだけをぶつけようと思ってやりました」。新横綱は痛みを凌駕(りょうが)する気迫で奇跡をたぐり寄せた。(網野 大一郎)

高安、兄弟子Vに感動号泣 大関昇進で恩返しだ
日刊スポーツ 3/27(月)

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オープンカーに高安(左)と乗り、ファンに手を振りパレードする稀勢の里(撮影・外山鉄司)

<大相撲春場所>◇千秋楽◇26日◇エディオンアリーナ大阪

 関脇高安(27=田子ノ浦)が、大関取りへの強力な足固めになる12勝目を挙げた。関脇玉鷲を寄り切り、3度目の殊勲賞を獲得。初場所の11勝を加えると、大関昇進の目安となる「三役で直近3場所33勝」へ、あと10勝。夏場所(5月14日初日、東京・両国国技館)での悲願成就に近づいた。

 涙が止まらなかった。取組を終え、西の支度部屋で高安がむせび泣いた。目の前のテレビに映っていたのは、痛みに耐え奇跡の逆転優勝を遂げた兄弟子の姿。誰よりも近くで、その苦闘を見てきた。「すごいのひと言です。報われて良かった…」。目を真っ赤にしてこぼした。初場所に続いて稀勢の里の優勝を目の当たりにして「本当に感動しました。もう1回、いい景色を見させてもらった。ありがたいです」。声を震わせ、言葉を絞り出した。

 本割を前にした兄弟子へ、勇気を与える白星だった。稀勢の里が土俵下で見守る中、前に前に攻めて玉鷲を撃破した。「勝って終われて良かった」。来場所後に大関の座をつかむためには、この日の結果が重要になることも十分に分かっていた。

 初日から10連勝も11日目から3連敗。だが、終盤の連勝で白星を上積みした。昨年秋場所では10勝しながら最後に3連敗し、翌九州での昇進失敗につながった。「今場所もズルズルいったら今までと変わらないから、絶対に止めたい気持ちがあった」。強い覚悟で盛り返し、精神的な成長を示した。大きな感動をもらった兄弟子へ、夏場所では高安が大関昇進で恩返しする。【木村有三】

 
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